『旅するラオス・ルアンパバーン案内+ついでにハノイ&サパ』東南アジアで人気急上昇の3つの街を巡る旅
パイ インターナショナルは12月11日に、島本美由紀さん著『旅するラオス・ルアンパバーン案内+ついでにハノイ&サパ』を刊行します。
ラオスを含む、今、東南アジアで人気急上昇の3つの街を巡る旅
東南アジア最後の秘境ともいわれ、「世界で一番行きたい国」1位に選ばれたこともあるラオス。
本書では、雄大な自然と穏やかな人々が魅力で、街全体が世界遺産に登録された北部の街ルアンパバーンと、高速道路の開通で気軽に行けるようになったベトナム北部のサパ、人気のハノイのおすすめスポットがたっぷり紹介されています。
島本美由紀さん プロフィール
島本美由紀(しまもと・みゆき)さんは、旅をこよなく愛し、200を超える海外旅行を経験。旅先で得た様々な感覚を料理や家事のアイデアに活かし、テレビや雑誌を中心に活躍中。
“旅する料理家” として旅のガイド本も手掛け、著書は40冊を超える。
『旅するラオス・ルアンパバーン案内+ついでにハノイ&サパ』 誌面イメージ