『臆病な自分から自由になる方法』あなたの成功を邪魔しているのは、「あなた自身」です

『臆病な自分から自由になる方法』あなたの成功を邪魔しているのは、「あなた自身」です
文響社より、ペトラ・ボックさんの10万部のベストセラーの日本語版『臆病な自分から 自由になる方法』(田中順子さん・訳)が刊行されました。
自分で自分を妨害する心の声から自由になる!
新しい一歩を踏み出すとき、心の中で「絶対に無理だよ」「私には向いていないんだ」「きっと、うまくいかないさ」などと、足を引っ張る声が聞こえることがあります。
この心の声にとらわれてしまうと、何をするにも臆病になってしまい、成功をつかむことができません。
なぜ、私たちは自分で自分を妨害してしまうのか?
どうすれば、この声から自由になることができるのか?
そして、この「心の声」の正体は何なのか?
この問題に、ドイツのコーチングのプロが挑んだのが本書です。
著者は、自分で自分を妨害する心の声を「マインドファック」と名付け、7種類に分類。それぞれを解消するための対策を提案しています。
新しいチャレンジを前に自信をなくしている人だけでなく、今とは違う自分になりたい、成功をつかみたいと願っている方は一読されてみてはいかがでしょうか。
私たちの成功を妨害する7つのMIND FUCK(マインド ファック)
1.破滅型マインドファック
→今、〇〇をしたら、二度と□□できない。
2.自己否定型マインドファック
→××が幸せになって初めて自分も幸せになれる。
3.強制型マインドファック
→今、役に立たなければ無能だということだ。
4.評価型マインドファック
→自分はあの人より、よく知っている。
5.ルール型マインドファック
→物事はこうあるべき。それ以外はあり得ない。
6.不信型マインドファック
→他人は信用できない。
7.過剰モチベーション型マインドファック
→絶対大丈夫! やり遂げられる!(行き過ぎたポジティブシンキング)
対処法の一例
マインドファックが現れたら・・・
★ 心の中で「ストップ!」と叫ぶ。
★ 自分を客観的な視点で見つめる(メタ視点)。
★ 心の声を認め、別の建設的な考え方に結びつける。
→「私は自分で“妨害”に気付いている。それでも集中して試験勉強に取り組む」と声に出す。
★ マインドファックを遠ざけるエクササイズ。
★ 空想の中にひきこもる。
・・・などなど。
本書の内容
はじめに
第1章—–私たちの成功を邪魔するのは誰?
第2章—–7種類のマインドファック
第3章—–マインドファックが生まれる2つの背景
第4章—–マインドファックから自由になる方法
第5章—–理想の人生を手に入れる
著者プロフィール
■著者:ペトラ・ボック(Petra Bock)さん
1970年生まれ。作家。経営コンサルタント。政治学博士。ベルリン自由大学客員講師。1990年代、大学で20世紀の政治システムの転換について学んだのち、民間のコンサルタント企業に入社。変化のプロセスの専門家として、企業の変革の支援や経営者への助言を行う。そのなかで、「個人」の変化のプロセスにも強い関心を持つようになり、どうすれば自分を犠牲にすることなく目標を達成し、意義ある人生を送れるかというテーマに取り組んできた。
2008年にはドクター・ボック・コーチング・アカデミーを設立。「潜在能力を発揮し、仕事のパフォーマンスを上げるとともに、生活の質を上げるためのコーチング」を目標とする同アカデミーでは、スタッフとともに、ビジネスコーチ(仕事で力を発揮する手伝いをするコーチ)とライフコーチ(人生の目標を見つけ、それを実現する手助けをするコーチ)の育成に日々力を注いでいる。
著書に、ベストセラー『Die Kunst, seine Berufungzu finden(自分に合った仕事を見つけるコツ)』などがある。
■訳者:田中順子(たなか・じゅんこ)さん
山口県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部史学科卒業。出版社勤務を経て、現在はドイツ語の翻訳に携わる。
訳書に『カメが教えてくれた、大切な7つのこと』(サンマーク出版)、『緊急速報(下)』(共訳、早川書房)など。










