『LIMIA（リミア）　暮らしのアイデアが、ここにある』LIMIAが暮らしのアイデアを多数掲載した初のムック本を発売

2017年11月21日 13:07 ライフ

『LIMIA（リミア）　暮らしのアイデアが、ここにある』LIMIAが暮らしのアイデアを多数掲載した初のムック本を発売
住まい・暮らしの人気インフルエンサーの自宅インタビューも

グリー株式会社の100％子会社で「インターネットによって、毎日の暮らしを、より楽しく幸せに。」をミッションに、住まい・暮らしの国内最大級メディア「LIMIA（リミア）」を運営するリミア株式会社は、「LIMIA」初のムック本『LIMIA』をマガジンハウスより刊行しました。

「暮らしのアイデアが、ここにある」

今回のムック本は、WEBやアプリで展開する住まい・暮らしに関するコミュニティメディア「LIMIA」の世界観をそのままに、冊子でもインテリアや収納、DIYなどに関するアイデアを届けたいという強い思いから誕生。

誌面限定のコンテンツや、イラストや写真のビジュアルにこだわることで、WEBやアプリでLIMIAを利用しているユーザーにもLIMIAの世界観をより深く知って楽しんでもらえるよう工夫が施されています。

サブタイトルは、「暮らしのアイデアが、ここにある」。
毎日の生活をもっと自由に、楽しく、豊かな暮らしにするための、さまざまなアイデアやレシピが多数掲載されています。

特徴(1) おしゃれで参考にしたくなるインテリアテクニックを紹介

インテリアを思いのままに楽しんでいる、暮らしマイスター4名の自宅を訪問し、お部屋を自分好みにセンスアップする魔法のレシピを特集しています。

その他にも、猫と心地よく暮らすためのインテリアのヒントやグッズ、緑や花を飾る暮らしのメソッドを、読み手の興味・関心をくすぐる写真と文章でたっぷり紹介しています。

特徴(2) 今すぐ使える実践的なアイデアを多数掲載

メディアで活躍するインテリアスタイリスト直伝のDIYの工夫や収納術、小物選びのアイデアなど、すぐに挑戦できるノウハウを紹介しています。

インテリアだけではなく、ホームパーティーなどのシーンに生かせる、シンプルだけど華やかな料理や食器選びのレシピも掲載されています。

特徴(3) LIMIA提携インフルエンサーや読者も登場

「LIMIA」のWEBサイトやInstagramなどで人気を誇るインフルエンサーが誌面に登場します。

特に「LIMIA」で定評のあるトップインフルエンサー4名の自宅を取材し、おうちづくりのきっかけやライフスタイルのこだわりをインタビューしています。

また、LIMIA読者のハンドメイド作品やインスタジェニックなお料理のコツなどを写真で紹介しています。

「LIMIA」とは

「インターネットによって、毎日の暮らしを、より楽しく幸せに。」をミッションに、住まい・暮らしの国内最大級メディアです。

住まい・暮らしの専門家やユーザーが、リフォーム、リノベーションからインテリア、雑貨に至るまで毎日たくさんの情報を配信しています。とくにDIYクリエイターによる「DIY」関連の情報を多く発信しています。

2017年11月現在、掲載されている記事は45000記事以上、アプリの累計ダウンロード数は300万を突破しています。

LIMIA (マガジンハウスムック)
インテリアや収納、DIYなどに関するアイデアから、生活を彩る植物選び、ちょっとした工夫で華やぐレシピ案など、より豊かな暮らしを提案する、ムック「LIMIA」。
住まい・暮らしに関するWEBコミュニティメディアとして人気の「LIMIA」から誕生したムックです。
今回は、インテリアのルールにとらわれずに、自由な発想で自分らしく、お部屋を「育てていく」達人のお部屋で見つけた、DIYの工夫や、小物選びのTIPSを特集しました。
ペットと暮らす際のアイデアや、メディアで活躍するインテリアスタイリスト直伝のDIYインテリア家具づくりなど、今すぐ使えるノウハウが詰まっています。
さらには、漫画家・エッセイストとして活躍されている、しまおまほさんによる特別コラムも掲載。
LIMIAユーザーで、DIYクリエーターとして活躍している方々のお宅訪問では、リーズナブルに作れるDIYアイデアも徹底取材しました。

<目次>
●部屋をセンスアップする魔法のレシピ。
●ねこのぐーぐーさんのにゃんともいえないかわいい暮らし。
●身近にあるもので飾って楽しむ、緑と花。
●料理家冷水希三子さんに学ぶ EFFORTLESS PARTY IDEAS
●しまおまほのわたしのいえ時間。
●「プチ」からはじめて「グランデ」な部屋をつくる。
●LIMIA ユーザーのおうち訪問! あの人が育てたお部屋。
●LIMIA ユーザー私のアイデア ABC
●LIMIA をもっと楽しむために。