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『太陽ときみの声』日本ブラインドサッカー協会推薦小説

『太陽ときみの声』日本ブラインドサッカー協会推薦小説

『太陽ときみの声』日本ブラインドサッカー協会推薦小説

朝日学生新聞社出版部より、川端裕人さん著『太陽ときみの声』が刊行されました。

 

「朝日中高生新聞」連載小説を書籍化

本書『太陽ときみの声』は、朝日中高生新聞に2016年10月から、翌3月まで掲載されていた連載小説を書籍化したものです。視覚障がいの高校生がブラインドサッカーと出会う物語。なお、続編が10月から、朝日中高生新聞で連載されます。

 
主人公の一輝はサッカーに夢中な高校2年生。サッカー部のキャプテンに就任し、これからという時に、左目の急な視力低下に見舞われます。

視覚障がい、ロービジョン……自分には無縁だと思っていた言葉が現実として迫ってきた時、目隠しをしながら音の出るボールを蹴る「ブラインドサッカー」に出会い、希望を見出します。

作者は、アニメ化もされた『銀河のワールドカップ』(集英社文庫)や『青い海の宇宙港(春夏編・秋冬編)』(早川書房)で人気の作家・ノンフィクション作家の川端裕人さん。

ヤングアダルト小説として、小学校高学年以上を対象としています。

 

川端裕人さん プロフィール

著者の川端裕人さんは、1964年生まれ。東京大学教養学科卒業後、日本テレビに8年間勤務。退社後はコロンビア大学ジャーナリズムスクールに籍を置きながら、文筆活動を本格化。フィクション・ノンフィクションの両分野で活躍する。

著書は小説『夏のロケット』(文春文庫)、『銀河のワールドカップ』(集英社文庫)、『青い海の宇宙港(春夏編・秋冬編)』(早川書房)、『声のお仕事』(文藝春秋)、ノンフィクション『動物園にできること』(文春文庫)など多数。

 

太陽ときみの声 (朝日中高生新聞の人気連載小説)
『夏のロケット』『銀河のワールドカップ』などでおなじみ、人気作家・川端裕人さんの最新作品です!
サッカー命の高校2年生、光瀬一輝は、サッカー部のキャプテンに就任した矢先、突然の視力低下に襲われる。診断結果は、遺伝子性の難病。やがては失明の恐れもあるという。絶望に襲われるが、全盲者のためのサッカー「ブラインドサッカー」に出会い、光を取り戻していく。
朝日中高生新聞の人気連載小説の単行本化。2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向けて注目度急上昇の作品です。

 
【出版社からのコメント】
朝日中高生新聞の人気連載小説を単行本化。
アニメ化もした『銀河のワールドカップ』(集英社文庫)のサイドBでもあり、共通のキャラクターも登場します。
注目度上昇中の障がい者スポーツ「ブラインドサッカー」を主題とし、突然の障がいに襲われた主人公が希望を取り戻す様子や、周囲の人たちとの関わり方を描きます。
2020年の東京パラリンピックに向け、総合学習の時間などに用いる副読本としてもおすすめです。

 


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