『週刊朝日』12月30日号 純烈が表紙に登場!
『週刊朝日』2022年12月30日号が朝日新聞出版より12月20日に発売されました。
オリジナルメンバー見納め! 純烈が表紙&グラビアに登場! 卒業する小田井涼平さん「この先ぼくがやっていくことも、きっと純烈とリンクしていく」」
この4人がそろうのも大晦日まで。“スーパー銭湯アイドル“として抜群の人気を誇る純烈のメンバーが、紅白歌合戦を前に週刊朝日のインタビューに応じました。
年明けから新たな道を進む小田井涼平さんは、純烈の「お母さん」としてメンバーを支えてきました。来年からは俳優の岩永洋昭さんをメンバーに迎え、新生”純烈“がスタート。小田井さんは「これから起きる”化学反応“が楽しみ」とエールを送ります。小田井さんの地元・大阪であった”笑いと涙“のライブリポートもお楽しみに。
知らないと損する!定年前後のお金の手続き
お歳暮にクリスマスプレゼント、子どもたちへのお年玉……。なにかと出費が多い年末年始ですが、こんな時こそお金と真剣に向き合いましょう。とりわけ定年前後の人たちは、退職一時金を受け取る際の手続きを誤ると損することも。
リタイア後の不安を解消して豊かな生活を送るためにも、「定年前後にやることリスト」をぜひ参考にしてください。12月31日午後11時59分までOK、まだ間に合う「ふるさと納税」のお得な活用法も必読です。
プーチン政権アドバイザー独占インタビュー
「ロシアの人たちも停戦を希望している」。そう週刊朝日に打ち明けたのは、ロシアの元外務次官、アンドレイ・フョードロフさんです。
プーチン政権に国際情勢の助言を行ってきた彼は、泥沼化しつつあるウクライナ侵攻について「プーチン氏の性格を考えると、途中であきらめるとは考えられない」といいます。
今後の戦争の行方や、終結に向けて日本が果たせる役割についても語っています。
「帰省ブルー」な私たち
「帰省はうれしいけど、正直なところ準備が大変」。コロナ禍の自粛ムードが徐々に緩和され、今度の年末年始は久しぶりに実家に家族がそろう。楽しみにしている人もいれば、そうでない人もいるようで……。
おせち料理に大掃除と迎える側も大変ですが、帰る方も高い旅費に渋滞と負担が大きいもの。「正月ブルー」や「帰省ブルー」のホンネを聞き出しました。
“ナニソレ珍記念日”カレンダー
1月1日は「発毛デー」、4月1日は「東スポの日」「イチジク浣腸の日」もあれば、「松崎しげるの日」、M-1審査員に選ばれて話題の「山田邦子の日」まで。日本にあまたある「記念日」を大特集。
なんでその日?と不思議に思われるかもしれませんが、由来を探ると、ふかーい理由があるんです。3ページにわたる一覧表を眺めれば、誰かに話したくなること請け合いです。
週刊朝日 2022年 12/30 号【表紙:純烈】
通算5回目の紅白歌合戦に出場する純烈。大晦日をもって小田井涼平さんが卒業します。この4人で過ごす日々も残りわずか。これまでの思いや未来を語ってくれました。ほかにも、40~50代から夫婦で学ぶお金の手続き、ロシア政権幹部が語るウクライナ侵攻、コロナ禍の帰省3年目の憂鬱、こんなにある謎の記念日など、バラエティー豊かなラインナップでお届けします。 |
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