『AERA』3月21日号 「Sexy Zone」中島健人さんが表紙に登場!
朝日新聞出版が発行するニュース週刊誌『AERA(アエラ)』2022年3月21日号が3月14日に発売されました。
中島健人さんがAERAの表紙に単独初登場! 3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも
Netflix映画「桜のような僕の恋人」は、若い世代を中心に大ベストセラーとなった宇山佳佑さんの同名小説が原作。3月24日の全世界独占配信を前に、主演した中島健人さんが、AERAの表紙に登場です。
自分を向上させてくれる作品に出合いたくて出かけた書店でこの本に巡り合い、「大ファンになった」という中島さん。実写化に関わることができたことに、運命のようなものを感じ、「晴人」を演じている間は、「雰囲気がいつもより暗いね」と言われるほどのめり込んだ、と話します。
深川栄洋監督とのセッションが新境地に導いてくれたこと、自分自身の「ドM」ぶり、作品に取り組む際の「志」などについて率直に語り、最後に行き着いたのは10年前に、故ジャニー喜多川さんに言われたという「Youは役者だよ」という言葉。その言葉を胸に、演じるフィールドを大切にしたいという中島さんのインタビューは、近づく30代を前に、等身大の中島さんを伝えるものになっています。
今号ではほかにも、劇団☆新感線の新作、いのうえ歌舞伎「神州無頼街」で共演する福士蒼汰さんと宮野真守さんの対談や、新国立劇場で上演中の舞台「裏切りの街」に主演するHey! Say! JUMPの髙木雄也さんへのインタビューなど、エンターテインメント関連記事が目白押しです。
巻頭では働きながら自分をアップデートする「リスキリング」を特集
今号の巻頭特集は、「リスキリング」。広告会社のクリエーティブ・ディレクターとして活躍してきた男性は、その肩書を捨てて留学し、MBAを取得。クリエーターのキャリアにMBAで学んだスキルを足すことで、仕事の幅を広げることに成功しました。
人生100年時代を迎え、一人一人の職業生活が長くなる一方で、変化の激しい時代でスキルの賞味期限は短くなっています。スキルを「足す」ことでしか、自分の市場価値を高めることはできません。
特集では、職種別の「足す」べきスキル、年代別のおすすめ資格・検定を上げながら、「リスキリング」体験者のノウハウをリポート。人気芸人として多忙を極めながら大学院に通い、文字どおり自分にスキルを足すことで、遺書動画サービス「ITAKOTO」を立ち上げるなど、活躍のフィールドを広げた田村淳さんへのインタビューも掲載しています。
第2特集は今週も「ウクライナ侵攻」を総力取材
先週に続き、ロシアによるウクライナ侵攻も取材しています。
プーチン大統領の発言や歩みを追いかけることで、国を率いるようになってから20余年の間に変わらなかった信念と大きく変化したものを読み解く記事のほか、旧ソ連圏の歴史に詳しい専門家と紛争解決のプロが「停戦の糸口」を見いだそうと意見を交わす対談、ロシア軍による攻撃が世界を震撼させた「原発」が抱えるリスク、ジャーナリスト佐藤和孝さんによるウクライナ現地からの報告と、多角的な視点で「いま起きていること」を伝えます。
King Gnu井口理さん対談連載「なんでもソーダ割り」は菅田将暉さんがゲスト 短期連載「起業は巡る」には「ソラコム」を起業した玉川憲さんが登場
King Gnu井口理さんがホストを務める人気の対談連載「なんでもソーダ割り」は、俳優の菅田将暉さんをゲストに迎えたアラサー男子トークの最終回。今回は、エンタメの最前線を戦い抜くのに必要なものは何か、を語り合います。二人が出した答えとは――。
注目の起業家を取り上げる短期連載「起業は巡る」の第3シーズンは、IoTのプラグインを提供する「ソラコム」を起業した玉川憲さんが登場します。「まごチャンネル」「ポケトーク」の裏側で活躍しています。
今号では他に、
◎コロナ収束にはやっぱり検査強化と早期治療しかない
◎韓国大統領選で尹錫悦氏が勝利「日韓関係は電光石火の改善が必要」
◎[米国ルポ]大量退職が始まった
◎地方鉄道「存続の危機」コロナで加速
◎「おいしゅうなれ」でおはぎシーンが進化
…などの記事も掲載されています。
AERA (アエラ) 2022年 3/21 号【表紙:中島健人】
3月14日発売のAERA 3月21日号の表紙に、主演したNetflix映画「桜のような僕の恋人」の全世界独占配信を間近に控えた中島健人さんが登場します。Sexy Zoneとしてはすでに一度、本誌の表紙を飾っていますが、単独での表紙登場は今回が初めて。大きな花束を抱え、完全無欠のアイドルらしさが全開の表紙に仕上がりました。この号の巻頭では、ビジネスパーソンを中心に取り組む人が増えているという「リスキリング」を特集。あなたの市場価値を高める「周辺スキル」は何か。読めばそれがわかります。多忙を極めるなか大学院で学び、活躍の場を広げた田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)のインタビューも掲載しています。先週に続き、ロシアのウクライナ侵攻も総力をあげて取材しました。 |
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