『ゆるませ養生』東洋医学に基づいた「疲れない体」を手に入れる方法とは?

「すきさん」さん著『ゆるませ養生 “何だかしんどい”を楽にする「自分を大事にする作法」』
養生ツイートで人気の鍼灸師「すきさん」さんの初著書『ゆるませ養生 “何だかしんどい”を楽にする「自分を大事にする作法」』が、大和書房より刊行されました。
「頑張り方」は知っているけど、「休み方」は知らないあなたへ
特にこれと言って理由はないけれど、気づかぬ間に“漠然としたしんどさ”を感じることはありませんか?
現代人の多くが抱える、このしんどさの原因の一つが「頑張りグセ」。頑張り続けると体が固く冷たくなり、本来の力を発揮できませんし、それだけ早く燃え尽きてしまいます。
とはいえ私たちは学校で頑張ることは教わりますが、体の養い方、休み方は教わってきませんでした。現代人には、「体を養う」ことが決定的に足りていないのです。
この現状を指摘する著者のすきさんさんは、京都のお灸と養生の治療院「お灸堂」の院長。親しみやすくユーモアのある「養生」ツイートで注目を集めています。
本書では、無意識に私たちをしんどくさせていた「頑張る」を「養う」にシフトして、自分を大切にする方法と、心の荷物をそっと下ろす考え方のヒントを教えてくれます。


「頑張る」だけでは絶対に、いつか限界がやってくる
何かとつい頑張りすぎてしまう私たち。この「頑張る」の対になるのが「養う」です。
東洋医学の「養生」とは、「生命を養う」こと。つまり、自分を大事にする生き方や作法のことです。体は鍛えたら強くなりますが、生命は鍛えても強くなりません。だから養生が必要なのです。
養生というとなんだか敷居の高いイメージがありますが、実はその内容は、早寝早起き、手洗いうがい……のような誰でもできることばかり。でも、その「ごくごく簡単な事」の積み重ねが、体や人生を大きく変えていきます。
本書では、できるだけ具体的に、心と体を養う「養生の作法」について解説されていきます。
例えば……
・もしも頑張れなくても自分を責めなくていい、」これだけの理由
・誰でも簡単にプロ並みにできる「温め養生」
・体と心が一瞬でゆるむ「蒸しタオル養生」
・目が疲れたら、両耳を「手当て」
・疲れたときほど「座る」より「歩く」
・ストレスには「爪もみ」
・「規則正しい生活」より「季節に合わせた生活」……etc.
こうした「ちょっとしたこと」の繰り返しによって、体は自然と変化していきます。加えて、本書を読む前と後では、自分に対する捉え方が変わって、スッキリしていることでしょう。頑張り屋さんの私たちの心身を軽くしてくれる一冊です。
本書の構成
CHAPTER1 養生とは「自分を大事にする」作法
CHAPTER2 温める養生
CHAPTER3 眠る養生
CHAPTER4 触れる養生
CHAPTER5 動く養生
CHAPTER6 季節の養生
CHAPTER7 環境の養生
著者プロフィール
著者のすきさん(本名:鋤柄誉啓〔すきから・たかあき〕)さんは、1985年生まれ。愛知県出身、京都府在住。鍼灸師・お灸堂院長。
明治国際医療大学にて鍼師、灸師の国家資格を取得後、2013年、お灸と養生の専門サロン「お灸堂」を京都で開院。独自の心地よいお灸の施術が評判を呼び、地元はもとより全国から来院者がやってくるように。
現在は、自院で日々施術や健康相談にのるかたわら、「シンプル」「わかりやすい」「ユーモア」をモットーに、楽しく続けられるお灸や養生についてのコツを、毎日Twitterで発信中。また、テレビやラジオへの出演、雑誌コラムの執筆、お灸にまつわるプロダクトの企画・販売(フェリシモ「ふれあい灸活プログラム」)など、臨床家の枠にとらわれない幅広い活動を行っている。鍼灸専門学校やオンラインサロンで鍼灸師指導を行うなど、後進の育成にも力を入れている。
監修した本に、『きょうの灸せんせい』(秋田書店)がある。
★Twitter[@sukikara_okyudo]:https://twitter.com/sukikara_okyudo
| ゆるませ養生~“何だかしんどい”を楽にする「自分を大事にする作法」 すきさん (著) 何かとつい頑張りすぎてしまう私たち。この「頑張る」の対になるのが「養う(養生)」です。現代人には、「養い」が決定的に不足しているのです。いつの間にかあなたに染みついた「頑張りグセ」が少しずつ「養いグセ」に変化して、今よりもっと余裕のある、豊かな生活ができますように。――著者 ☆体の疲れをとるには もっと元気になりたい人の「養生の新常識」! |
◆『“寝ながら”モテるボディを手に入れるライダウン・トレーニング』無理なダイエットは不要!医療を活用したトレーニングで大人の男の“寝ながら痩せる”を叶える! | 本のページ









