『インナーマッスルに効く「体芯力」全身体操』コロナ禍の運動不足は「曲げる」「ひねる」「のばす」で解決!
鈴木亮司さん著『インナーマッスルに効く「体芯力」全身体操』が、青春出版社より刊行されました。
本書では、1日10分「曲げる」「ひねる」「伸ばす」という簡単な動作のみで体中のインナーマッスル「体芯力」を効率的に鍛えることができる体操を紹介しています。スマホやPCで見られる解説動画付きなので、動きを確認しながら取り組めます。
「体芯力」を鍛えて、疲れにくい健康的な体をつくる!
コロナ禍で体を動かす機会が減り、運動不足に陥ったり、疲れやすくなった人が急増中です。本書では、1日10分「曲げる」「ひねる」「伸ばす」という簡単な動作のみで体中のインナーマッスル「体芯力」を効率的に鍛えることができる体操を紹介しています。
どの動きも、畳1畳ほどのスペースがあれば、いつでもどこでも行えます。
また、「立って行う」「床で行う」「イスに座って行う」の3パターンがあるので、環境や体調、運動能力に応じて、やりやすいものからはじめることができます。
それぞれ著者の解説動画付きなので、スマホやパソコンで動きを確認しながら合わせて取り組むことができます。
著者プロフィール
著者の鈴木亮司(すずき・りょうじ)さんは、1977年生まれ。千葉県館山市出身。がんばらないトレーニング「体芯力(R)」のパーソナルトレーナー。日本体芯力協会会長。認知動作型トレーニング指導者。全米エクササイズ& スポーツトレーナー協会認定トレーナー。ゴルフコンディショニングスペシャリスト。
東洋医学や武術などをヒントに、「がんばらなくても効果の出るトレーニング」=「体芯力」トレーニングを考案。高齢者を中心に16年間でのべ3万人以上のパーソナルトレーナーを務める。
インナーマッスルに効く「体芯力」全身体操 鈴木 亮司 (著) コロナ禍で気になる運動不足。 |