『週刊朝日』3月19日増大号 祝15周年!KAT-TUNが表紙&グラビア&インタビューに登場!
『週刊朝日』2021年3月19日増大号が、朝日新聞出版より3月8日に発売されました。
KAT-TUNが表紙&グラビア&インタビュー計9ページに登場!
今号では、今年デビュー15周年を迎えるKAT-TUNの3人のスペシャルインタビューを掲載。
亀梨和也さんはコロナ禍での活動について「求めていただいているファンの皆さんに対して、どうお返しがでてきるかが大切。その中で自分が提示したいもの、自分らしさというもののバランスをとって発信していきたい」と語っています。
上田竜也さんはジュニア時代、ジャニー喜多川さんに「ユー、芝居がすごくいい」と褒めてもらった言葉を今でも大事にしていると告白。
中丸雄一さんは、「とにかく心の底から楽しむ気持ちを大事にしていきたいですね」と、これからについて語ります。
メンバーお互いやファンについて3人がどう考えているのか、じっくり語っている貴重なインタビューとなっています。
ワクチン「タブー」を大検証! 危険な「副反応」と日本発治療薬が放置される理由
コロナ禍から人類を救う切り札と期待されているワクチン。しかし、海外では米大リーグで活躍したハンク・アーロンさん(享年86)など、接種後に死亡したケースがいくつかあります。
これらのケースでワクチンとの関連性は確認されていませんが、「ワクチン接種と突然死には深い関連がある」と指摘する専門家も。気になるワクチンのリスクについて取材しています。
また、ノーベル医学生理学賞受賞者の大村智さんが発見した抗寄生虫薬「イベルメクチン」が、コロナ治療に効果が期待されているにもかかわらず見逃されている背景も取材。
忘れない「3・11」――東日本大震災被災地と原発問題の今を14ページ総力特集
東日本大震災からまもなく10年。
今号では、被災地となった東北3県の地元誌が選ぶ「お取り寄せ18名品」や、当時の教訓を生かして入居者を守る「震災に負けないケアハウス」など、いまだ続く復興に向けた動きを追っています。
一方、原発問題については、難航する福島第一原発の廃炉作業で実現可能か分からない作業に1兆円をこえる国費が投じられようとしている現状をリポート。ジャーリストの広瀬隆さんや元経産省官僚の古賀茂明さんによる寄稿も掲載されています。
東大合格名門校40年の変遷 合格者ランキングは全国有名私立163大学総集編
東大の一般選抜の合格発表は3月10日。過去40年の合格者数ランキングを見ると、数字を大きく伸ばした高校もあれば、長期の減少傾向からの復活を狙う高校も。
有名進学校として知られる国公私立の4校を取り上げ、数字の裏側に迫ります。また、コロナ禍でも人気の私大「勝ち組」4学部も紹介。
毎年恒例の大学合格ランキングは第2弾、全国有名私立163大学の総集編を掲載しています。
週刊朝日 2021年 3/19 増大号【表紙:KAT-TUN】
3年ぶりとなるシングル「Roar」を発表するKAT-TUNの3人がカラーグラビアとスペシャルインタビューに登場。デビュー15周年を迎え、3月からは2年ぶりに全国でライブを行う予定です。現在の心境や、メンバーやファンに対する思い、コロナ禍での活動についてなど、たっぷりうかがいました。他にも、コロナワクチンの危険な「副反応」や放置される日本発の治療薬などのタブーに迫った特集記事、東日本大震災から10年後の被災地や原発問題の現状、東大合格名門校の40年の変遷など、豊富なラインナップでお届けします。 |
◆『AERA』1月3日・10日合併増大号 KAT-TUNが表紙に登場! | 本のページ
◆『AERA』9月13日号 巻頭特集は「政治を変えるのは誰だ」 | 本のページ
◆『AERA』9月6日号 林遣都さんが表紙に登場! | 本のページ
◆『再建の神様』江上剛さんが元銀行マンの挑戦を描く、倒産と「3.11」を乗り越えた温泉旅館の「再生小説」 | 本のページ