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『AERA』8月10日・17日合併増大号 King&Prince永瀬廉さんが表紙&カラーグラビア&インタビューに登場!

『AERA』8月10日・17日合併増大号 King&Prince永瀬廉さんが表紙&カラーグラビア&インタビューに登場!

『AERA』8月10日・17日合併増大号 King&Prince永瀬廉さんが表紙&カラーグラビア&インタビューに登場!

朝日新聞出版が発行するニュース週刊誌『AERA(アエラ)』8月10日・17日合併増大号が、8月3日に発売されました。

 

キンプリ・永瀬廉さんがAERA表紙に登場!カラーグラビア&インタビュー4ページも掲載

今号は、King & Princeの永瀬廉さんが表紙に登場。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、共演者たちと「青春!」した思い出や、外出自粛期間中に感じた「日常の尊さ」などについて話しています。

 
永瀬廉さん主演の映画『弱虫ペダル』は、とある高校の自転車競技部が舞台。自転車走行シーンもCGを使わずに実際に走るため、撮影前からキャスト全員で河川敷を走るという「特訓」が行われました。

永瀬さんいわくその特訓は「体力的には疲れましたが、楽しさが勝っていました」。本当の「青春!」みたいで、共演者とは映画の設定のままのような人間関係が築けたといいます。

 
一方で、撮影中、精神的にも体力的にもつらかったときには、King & Princeのメンバーに助けられたことも。感じたのは「やはりグループでよかった」ということ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛期間中には、「メンバー同士が距離感なく一緒にいられることは、実は当たり前ではないんだ」と、日常の尊さを実感する場面もあったようです。インタビューの最後に「新型コロナが収束したらしたいこと」を尋ねられると、間髪入れずにある答えを返しています。あることを「いつも通りにやりたい」と。是非、本誌でその答えを探してください。

 

巻頭特集は1659自治体をオリジナル指標で評価した「コロナ時代の移住先ランキング」

今号の巻頭では、外出自粛やそれに伴うテレワークの普及で「住まい」についての価値観が変わるなか、オリジナルの指標で全国の自治体を評価して導き出した「コロナ時代の移住先ランキング」を特集。

不動産の目利きと移住の専門家があげた「広い家に住める」「大型モールが充実」「文化を感じる施設がある」「将来伸びる」「子育てしやすい」「治安がいい」「医療体制が充実」「災害対応が期待できる」という8つの指標を数値化し、上位の自治体をピックアップしています。

 
全国6エリアでは、宮城県岩沼市・秋田県秋田市(北海道・東北)、群馬県吉岡町(関東)、石川県金沢市(中部)、兵庫県福崎町・三重県東員町(近畿)、徳島県北島町(中国・四国)、沖縄県南風原町(九州・沖縄)が単独もしくは同率の1位に。

それぞれの町が移住先としてどんな強みを持つのかが一目でわかるレーダーチャートもついています。

 

ドラマ『愛の不時着』完走者のための「ヒョンビン沼の歩き方」も掲載

『愛の不時着』ブームが続く中、16話1352分をコンプリートして主演俳優のヒョンビンさんに心を奪われた人たちの間で、「次は何を見ればいいの……?」という声が上がっています。

そんな声に応えるべく、今号ではヒョンビンさん出演ドラマ9本1万98分を完走したコラムニストが「ヒョンビン沼の歩き方」を指南する記事も掲載。

ヒョンビンさんが出演するドラマには、「繊細なヒョンビンが不憫すぎるラブストーリー」「進化するツンデレヒョンビンのラブコメディー」「寡黙なヒョンビンが切ないヒューマンドラマ」「キレッキレのアクションを堪能するヒョンビンショー」の系譜があり、そのすべての道が『愛の不時着』に通じているというのがコラムニストの見立てです。すでに沼にはまっている281人から回答を得たヒョンビンアンケートの結果も掲載されています。

 
今号では他に、
◎もう「検査と隔離」しか感染拡大を止められない
◎治療薬探しが難航 アビガンは臨床研究で「有意差なし」
◎エマニュエル・トッドに聞く「コロナ禍」「国家」「米中二極化」
◎土砂災害「警戒区域」が多い都道府県と「前兆」
◎ステイホームで植物愛が止まらない
◎デリバリーより「自宅にシェフ」「マンションにフードトラック」
◎星野源 10周年配信ライブで伝えた「ありがとう」
◎池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第31回 「激昂の中のユーモア」
…などの記事も掲載されています。

 

AERA (アエラ) 2020年 8/10-8/17合併号【表紙:永瀬廉 (King & Prince)】

8月3日発売のAERA 8月10日・17日合併増大号は、表紙にKing & Princeの永瀬廉さんを起用しました。主演映画「弱虫ペダル」の公開を控える永瀬さん。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、共演者たちと「青春!」した思い出や、外出自粛期間中に感じた「日常の尊さ」などについて話しています。この号の巻頭特集は、「コロナ時代の移住先ランキング」。テレワークの浸透で、住まい選びの条件は「会社に近い」から「広い」や「医療体制の充実」などに移ってます。今回は、AERAオリジナルの8つの指標を使い、1659自治体を評価した上で、全国6エリアの上位自治体をピックアップしました。とどまるところを知らない「愛の不時着」ブームを受けて、全16話を制覇した人のための「ヒョンビン沼の歩き方」も掲載しています。

 


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