『アスリートの心を磨く言葉と魂を揺さぶる絶景』7/24はスポーツの日!勇気をくれる言葉+感動の絶景写真集
パイ インターナショナルは、2020年7月24日の「スポーツの日」に向けて、7月20日に書籍『アスリートの心を磨く言葉と魂を揺さぶる絶景』(著:鈴木颯人さん)を刊行しました。挫折や失敗を経験してきたアスリートたちの、勇気を与えてくれる言葉を収録。
困難を乗り越えて前に進む人たちへ!
オリンピックやラグビーワールドカップなど、スポーツ選手の活躍が注目される機会が増えています。
スポーツが人々の心に響くのは、選手たちが厳しいトレーニングを乗り越え、失敗してもあきらめない強い精神力で努力してきたからでしょう。挑戦し続ける素晴らしさを教えてくれる三浦知良選手や葛西紀明選手。勝つことだけが全てではないと気づかせてくれる伊藤美誠選手や高橋大輔選手。
――一人ひとりの言葉が心に響きます。
本書では、人々の心に残るスポーツ選手の言葉を美しい絶景とともに紹介しています。大きな壁にぶつかった時に、乗り越える力をくれる一冊です。
本書の構成
くじけそうになったとき
自分自身を信じること
あきらめないで
後悔しないための努力
よりよい人生とは
著者プロフィール
著者の鈴木颯人さんは、一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会 代表理事。
日本人とフィリピン人のハーフとしてイギリスで出まれる。幼い頃から言葉が人に与える影響について身をもって体験する。自分自身のアイデンティティーについて考え、自分自身の存在意義を模索するなかで野球と出会う。根性論が未だ根強かった当時の経験から「心から競技を楽しめる人を増やすこと」を信条に現在の「言葉を大切にするスポーツメンタルコーチング」を作り上げる。教え子には世界大会優勝、プロ野球ドラフト会議指名、オリピック出場など数々のスポーツ選手の夢や目標を叶える。そして今なお現場にてアスリートの気持ちを支え続けている。
アスリートの心を磨く言葉と魂を揺さぶる絶景 鈴木 颯人 (著) |