気になる本、おススメの本を紹介

B O O K P O O H

『別れに苦しむ、あなたへ。』大丈夫、いま苦しくても、きっと元気になれるから……ゲイの精神科医Tomyさんの「失恋、離婚、死別の処方箋」

精神科医Tomyさん著『失恋、離婚、死別の処方箋 別れに苦しむ、あなたへ。』(CCCメディアハウス)

精神科医Tomyさん著『失恋、離婚、死別の処方箋 別れに苦しむ、あなたへ。』(CCCメディアハウス)

精神科医Tomyさん著『失恋、離婚、死別の処方箋 別れに苦しむ、あなたへ。』が、CCCメディアハウスより刊行されました。

 

ツイッターフォロワー17万人超!パートナーの死を乗り越えた精神科医が経験をシェア 「もう戻らない人をいまも好き。それがあなたの良さでもあるの」

大切な人を失う。大切な人と別れる。大切な人がもう戻らない。もう会えない。そういうことは誰にでも起こり得ます。

 
――失恋、離婚、死別など、“大切な人との別れ”に苦しむ人は、喪失のなかで日々をどう過ごし、気持ちを回復させていくのが適切か。

死別でパートナーを失い、自らも心身のバランスを崩しかけた精神科医が、自分の人生を取り戻し、幸せを実感できるようになるまでのプロセスを綴ります。

知識として「立ち直りの過程」を知っておくことが、苦しみの渦中では救いとなる。永遠に続くと感じられる絶望にも必ず終わりがある、とわかるからです。

 
本書では“究極の別れ”である「死別」を受け入れていく過程を、「失恋」や「離婚」など、“別れ”全般に広く応用しながら取り上げています。多数のケーススタディーとともに、すぐに実践できるワークも収録。

 

本書の構成

はじめに 大丈夫、いま苦しくても、きっと元気になれるから

Prologue 突然の訃報

第1章 あの人を失った。そして……。――あなたに起きる異変のプロセス

第2章 精神科医として診てきたこと――別れのケーススタディー

第3章 苦しみから抜けるためにできること――精神科医からのアドバイス

Epilogue ジョセフィーヌへの手紙

おわりに 別れを受け入れたとき、新しい自分に出会える

 

著者プロフィール

著者の精神科医Tomy(せいしんかい・とみー)さんは、1978年生まれ。某国立大学医学部卒業後、研修医を修了し、精神科医局に入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、産業医。精神科病院勤務を経て、現在はクリニックに常勤医として勤務する。

2019年6月から、本格的に使いはじめたツイッターアカウント @PdoctorTomyが、優しい語りで日ごろのモヤモヤを吹き飛ばしてくれると人気。半年で13万フォロワーを突破し、現在のフォロワー数は17万人以上。覆面で雑誌、テレビ・ラジオ番組にも出演している。

著書に累計4万部超のベストセラー『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)、『失敗しない“心のお医者さん”の選び方かかり方』(主婦の友社)、『オネエ精神科医が教える壊れない生き方』(メディアファクトリー)、『おネエ精神科医が説く“ココロの処方箋” 悩める女子たち、みーんなラクになれるわよ!』(大和出版)など。

★Twitter(@PdoctorTomy):https://twitter.com/PdoctorTomy
★Web:https://ameblo.jp/kazeyokoiyo/

 

失恋、離婚、死別の処方箋 別れに苦しむ、あなたへ。
精神科医Tomy (著)

アテクシはかつて、人生を共に過ごすはずだったパートナーを死別で失いました。若い自分にとって、死別で「いちばん大切な人を失う」ということはどこか非現実的なできごとで、その苦しみについては、実際に経験するまでリアルに想像したことがありませんでした。

大切な人がもう、戻らない。どんなに願っても、もう会えない。

それは、精神科医のアテクシでも、心身に不調を来すほど、つらく、残酷なできごとでした。苦しみの渦中にあった頃、アテクシは自分が生きるために考えた言葉をメモしていました。いつか、同じような悩みを持つ人の助けになるように、と。

本書には、死別を「究極の別れ」と位置づけ、離婚や失恋など、大切な人を失ったときに訪れるショックから、心を癒していくための道すじを著しました。大丈夫。ゆっくりでもいいのよ。皆さんが、少しずつでも自分の生を取り戻していけるよう願っています。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です