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『身の丈起業 47歳鉄鋼営業マンが介護事業で成功した理由』「収入の範囲内で支出する」を徹底し20年間赤字ゼロ

池俊明さん著『身の丈起業 47歳鉄鋼営業マンが介護事業で成功した理由』

池俊明さん著『身の丈起業 47歳鉄鋼営業マンが介護事業で成功した理由』

池俊明さん著『身の丈起業 47歳鉄鋼営業マンが介護事業で成功した理由』が、幻冬舎メディアコンサルティングより刊行されました。

 

特別な才能・知識・大金もなし、ごく普通のサラリーマンが無知の介護事業で成功したワケとは? 背伸びはしない“超堅実”社長の経営論

終身雇用が崩壊し、年金問題による不安が蔓延している現代、「起業」への関心が高まっています。2019年に日本政策金融公庫総合研究所 小企業研究第一グループが公表した「起業と起業意識に関する調査」によると、起業関心層の割合は、2018年においては16.0%と2017年に比べて4ポイント増加していることが分かりました。

一方で起業まで踏み切れない人も多く、その理由として「自己資金が不足している」を挙げる割合が53.1%と最も高く、その次は「失敗したときのリスクが大きい」(35.5%)、「ビジネスのアイデアが思いつかない」(33.6%)と続いています。

やはり資金の問題が大きいですが、リスクを考え踏み切れていない人も多いことが分かります。

 
本書では2000年より施行された介護保険制度のスタートと同時に、48歳で福祉用具販売事業を開始し、成功を収めている著者による“失敗しない起業のススメ”を解説。

「今の会社でこのままサラリーマンを続けるべきか」「いつかは起業したいが踏ん切りがつかない」など、今のキャリアや働き方にモヤモヤを抱えている若手ビジネスマンに向け、より納得のいく人生選択をするためのヒントを伝授します。

 
今の時代のスピード感を考えると、起業は40歳までに決断・実行するのが鍵。

著者が自らの経験を振り返り、

(1)起業前に準備すべきことや、退職・起業のタイミングの見極め方、
(2)起業後の“ヒト・モノ・カネ”の使い方や、働きたくなる職場づくりのコツ、
(3)経営者に不可欠な資質や考え方

…などを説きます。

 

本書の構成

はじめに

第1章 年金崩壊、AI失業、時間的拘束 ……「一生サラリーマン」でいいのか――?

第2章 経営学の猛勉強、「勝てる」フィールドの探索、成功者の徹底研究 …… 会社に勤めながら超入念に起業準備

第3章 スタートアップでこけないために 「事業の収入内でしか支出をしない」を徹底

第4章 ヒト・モノ・カネ……あらゆるリスクを事前に排除 超リスクヘッジ思考で安定経営を継続

第5章 会社を大きくするには時に挑戦も必要 超慎重にタイミングを読み事業拡大に臨む

第6章 地道でも必ず成功する経営者になるために

おわりに

 

著者プロフィール

著者の池俊明(いけ・としあき)さんは、1951年生まれ。宮崎県出身。株式会社レイクス21代表取締役社長。

1975年に芝浦工業大学を卒業し、岩谷産業株式会社に就職。鉄鋼関連の営業を担当する。中国の会社への出向なども経て、1997年に社内での新規事業の企画の募集に介護事業を提案。企画が却下されるが独立して自分で始めることを決意し、1999年9月に同社を退社。

在職中に青山学院大学2部に通い経営学を学ぶなど入念な準備を経て、2000年1月48歳で株式会社レイクス・トゥエンティワンを設立。これまで20年間ほぼ一度も赤字を出さずに事業を拡大し続け、現在43以上の施設を運営し、入居率は90%以上を保つ。

 

 


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