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『ぼくらしく、おどる 義足ダンサー大前光市、夢への挑戦』変化は、進化のきっかけになる!

大前光市さん著『ぼくらしく、おどる 義足ダンサー大前光市、夢への挑戦』(絵:今井ヨージさん)

大前光市さん著『ぼくらしく、おどる 義足ダンサー大前光市、夢への挑戦』(絵:今井ヨージさん)

大前光市さん著『ぼくらしく、おどる 義足ダンサー大前光市、夢への挑戦』(絵:今井ヨージさん)が、学研プラスより刊行されました。

 

2016年リオパラリンピックの閉会式ほか、世界の舞台でも活躍しているダンサー・大前光市さんのノンフィクション!

「壁にぶつかったら、成長するチャンスだ! 大前さんの生き方が教えてくれる!―松岡修造」(本の帯コメントより)

 
2016年リオパラリンピックの閉会式で、独創的な踊りを展開し注目を集めたダンサー、大前光市さんをご存知でしょうか。

武道、新体操、ヨガ等の動きを取りいれ、さらに舞台作品に合わせ様々な義足を使い分ける、世界で唯一のダンス表現を築いているダンサーです。プロダンサーとして活動を始めた24歳のとき、交通事故で左足のひざ下を切断、それから努力を更に続け現在に至ります。

 
本書は、そんな大前さんの初の著書。総ルビで、小学生中高学年から読める内容になっています。

夢を持つこと、前向きに努力を続けること、自分らしく生きることの素晴らしさ、壁にぶちあたったときの努力、家族やまわりの人の支え……。読めばきっと心の糧になる、大前さんからの多くのメッセージが散りばめられた一冊です。

 
<本書より>
「ぼくの場合、足を切るという変化は、挑戦し、進化するきっかけになったのです。
人生には、楽しいこともあるけれど、つらいこともあります。親友とよべる人に出会えることもあれば、苦手な人と出会うこともあります。
そういったこと、すべて、自分次第で成長するチャンスになるのだと思います。」

 

大前光市さん プロフィール

著者の大前光市(おおまえ・こういち)さんは、1979年、岐阜県生まれ。高校1年生からクラシックバレエを学ぶ。大阪芸術大学に進学後、振り付けや、コンテンポラリーダンスの技術も習得。

プロダンサーとして活動を始めた24歳のとき、交通事故が元で左のひざ下を切断。以後、作品に合わせ、さまざまな義足を使いわけ、また色々な踊りのジャンル、動きの要素を取り入れ、世界で唯一のダンス表現を築く。リオパラリンピックのステージ出演後、海外での舞台も増加。アーティスト集団“アルファクト”のメンバー。「上を向いて~DANCE FOR HOPEプロジェクト」(https://uewomuite-project.squarespace.com/)にも参加。

 

ぼくらしく、おどる-義足ダンサー大前光市、夢への挑戦 (ヒューマンノンフィクション)
大前光市 (著), 今井ヨージ (イラスト)

大前さんは、自分のとりえってなんだろうと考えていた中学時代に、舞台で活躍する人になりたいという夢を見つけます。
演劇部に入り、クラシックバレエを習い、ピアノや声楽も学び……夢中で努力をする日々を送ります。

大学卒業後、ついにプロダンサーとして活動を始めた直後、交通事故にあい、左足のひざ下を切断することになります。そこで大前さんは、ふたたびダンサーとして活躍をする夢をあきらめず、更に努力を続けます。
苦悩や挫折を経て、大前さんがたどりついた考え方、踊り方とは――!?
幼少時代から今までの、人として、ダンサーとしての進化の軌跡をつづった1冊です。

 


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