気になる本、おススメの本を紹介

B O O K P O O H

『だからモメる!これで解決! 男女の会話答え合わせ辞典』同じ言葉なのにこんなに意味が違う!? 男女のすれ違いは会話が原因だった!

『だからモメる! これで解決! 男女の会話答え合わせ辞典』(著:男女のすれ違い検証委員会)

『だからモメる! これで解決! 男女の会話答え合わせ辞典』(著:男女のすれ違い検証委員会)

ディスカヴァー・トゥエンティワンより、『だからモメる! これで解決! 男女の会話答え合わせ辞典』(著:男女のすれ違い検証委員会)が刊行されました。

「この人しかいない」「一緒にいると楽しい」「とにかく気が合う」…そう確信して結婚したはずなのに、二人の生活が始まると些細なことで腹を立てたり、困惑したりといった経験をした人は多いはず。
本書では、そんな男女のすれ違いの「あるある!」を笑いながら、夫婦のすれ違いや誤解をほどくことができます。

 

すれ違いの原因は「言葉」の捉え方だった!?

ひとつ屋根の下での暮らしが始まったとたん、「この人、こんな人だったっけ?」と感じてしまう大きな要因は、男女の「言葉」の捉え方が大きく違っていることにあります。

 
しかし、私たちは捉え方の違いに気が付かないまま同じ言葉を使って話し、言いたいことが当然伝わっていると勘違いしているのです。

 
本書は、そのような男女の「言葉」の捉え方の違いを、分かりやすく解説した画期的な辞典です。

 

男女で解説、こんなに違うウラの意味!

ご家庭でこんな会話をしたことはありませんか?

 
妻「また靴下脱ぎっぱなし。少しは大人になってよね!」
夫「わかったけど、そんなガミガミ言うなよ。君も大人になれよ」

 
この場合、妻は「大人になってよ」を「自分の身の回りのことは自分でやってよ」という意味で使っています。一方夫は、「感情的になるなよ」という意味で使っているので、どちらも「相手の方が大人になれていないのに」と思ってしまうわけです。

 
夫「育児大変なんだったら、手伝うから言ってよ」
妻「手伝うってどういうこと?  二人の子どもなのよ!」

 
同じように、「手伝う」という単語は、男性にとっては単にサポートを意味しますが、女性にとっては「責任を持たない態度」と捉えられます。育児や家事について夫から、「手伝うよ」と言われると、妻は「無責任な姿勢」と感じてしまうのです。

 

違いを理解することで、家庭内に平和を…!

女性は基本的に、感情豊かでよく気が利き、さまざまなことを同時進行で考えることができる生き物です。同じことを男性にも求め、「言わないけれど、わかってほしい」と願い、「どうしてわかってくれないの」とイライラしがちです。また、感情や気持ちを大切にするので、身近な人に「自分の気持ちがわかってもらえないこと」が、大きなストレスになるのです。

 
一方男性は、基本的に物事や言葉をありのままに受け取り、一つのことをやり続ける集中力があります。女性に比べて、チームスポーツや会社など縦社会を経験する機会が多く、結果にこだわり、合理性が大好き。勝敗とプライドを大切にしているので、家族など身近な人にバカにされるのは許せません。

では、男女の言葉の違いをもう少し紹介していきましょう。

 
【忙しい】

男:他のことが何もできない状態⇒たとえ頼まれても、これ以上何かすることはできないという、拒絶の意思表示、および自己防衛に使う言葉。要は言い訳である。
女:やることがたくさんある状態⇒女性は複数のことを同時進行でこなせるので、この状態が常。ただし、愚痴っぽくこの言葉を発する場合、「私ばっかり」という言葉を暗にくっつけている場合が多い。

 
【察する】

男:辞書にないこと⇒そもそもその能力も習慣もなく、必要性も感じていない。妻に責められると、それに似たことをやろうとするが、まったく的外れである場合が多い。
女:人の心中を推測し、思いやること⇒状況や発言から相手の気持ちを想像するのは当然のこと。そんな簡単なことが夫はなぜできないのか、まったく理解できない。

 
【出かける準備】

男:自分の支度をすること⇒自分の支度だけなのですぐできる。基本的に待たされることは大嫌いなので、女性が遅いとイライラする。また、時間が読めないこともストレスになる。ただし、自分自身は必ずしも時間厳守というわけではない。
女:自分と家族の支度をすること⇒出かけるにしても、男性より段取りが多く、準備に時間を要する。ゆえに、時間を守ろうという気がないわけではないが、守れないことが多い

 
【老後】

男:人生の不安な後半⇒仕事をがんばってきたサラリーマンほど不安になる。「夫婦で楽しむ」という理想はあっても、具体的に描く材料もない。健康面も金銭面も何が起こるかわからないと思っている。
女:人生の楽しみな後半⇒いろいろなことから解放され、好きなことを満喫できる、第二の青春だと予想している。それを夫に邪魔されたくない。

 

男女のすれ違い検証委員会 プロフィール

男女のすれ違い検証委員会は、男性1名、女性2名の計3名で構成。男女間のさまざまな場面でのボタンの掛け違いの原因のひとつが、その会話中の言葉の意味にもあることを見い出し、それらをいかに解消するかに関して徹底的に検証。セミナーを通じ、男女の気持ちのギャップをなくすべく活動中。本書はその活動の一環として編集された。

 
■梅津貴陽(うめづ・たかはる)さん

歯科医師。医療法人社団藍青会理事長。ラジオパーソナリティー。作家。画家。食育1級マスター。シャランメソッドマスター。トウリーダー。小児科医真弓定夫先生に師事。人間の健康と、生き方をテーマに日々研鑚し、セミナーや講演活動をしている。著書多数。
★公式サイト:http://www.umezutakaharu.com

 
■長谷川みか(はせがわ・みか)さん

大阪出身。マヤ暦講師、マヤ暦研究家。リクルート営業を経て、東京を拠点に各種イベントを運営企画。現在はジャカルタを拠点に活動。マヤ暦を通して、本人の使命、家族の関係性を伝えている。結婚15年目。

 
■小林奈保(こばやし・なほ)さん

東京出身。早稲田大学社会科学部卒業。財務会計業務に従事するが夫の赴任に伴い、現在は海外在住。脳科学&認知行動療法士、産業カウンセラー、米国公認内部監査人(CIA)。結婚生活18年目。脳科学の視点から男女のコミュニケーションを研究中。

 

だからモメる! これで解決! 男女の会話答え合わせ辞典
男女のすれ違い検証委員会 (著)

「え、なんで怒るの?」がなくなる。
夫・妻の言葉の違い、翻訳します!

希望と期待で結婚したはずなのに、実際結婚生活が始まると、なぜか些細なことで口ゲンカになったり、すれ違ったり、ギスギスしたり…。
本書は、そんなすれ違いを男女それぞれの「言葉」の捉え方の違いで紐解いていく本です。
同じ日本語を使っているから、自分の言いたいことが伝わっていると思いますが、その捉え方は実は単語レベルで、男女で大きく違うのです。
わかりやすい男女の違いを例にとり、「あるある!」と笑いながら、夫婦のすれ違いや誤解をほどくことができる一冊です。

<<こんなに違う!男女の言葉の捉え方>>
【アドバイス】男:ありがたい助言女:不要な口出し
【会話】男:情報の交換女:気持ちの交換
【大人になる】男:感情的にならないこと女:自立した生活をすること
【思い出す】男:出来事がよみがえる女:感情がよみがえる
【がんばる】男:結果のための努力女:プロセスのための努力
【元カレ・元カノ】男:過去の恋人女:自分をよく知る異性
【離婚】男:結婚の失敗女:新しい人生のスタート

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です