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『AERA』2月3日号 King Gnuが表紙&インタビューに登場!

『AERA』2月3日号 King Gnuが表紙&インタビューに登場

『AERA』2月3日号 King Gnuが表紙&インタビューに登場

朝日新聞出版が発行するニュース週刊誌『AERA(アエラ)』2月3日号が、1月27日に発売されました。表紙は、最新アルバムが絶好調のロックバンド「King Gnu」が登場。撮影は蜷川実花さんです。インタビューでは、彼らが考える「バンド」の定義、King Gnuの「立ち位置」などについて語っています。

 

King Gnuが表紙に登場! 彼らが考える「バンド」の定義とは

いまでこそ多くの人の知るところとなりましたが、まだ「King Gnu」が読めないという方のために念のため。「King Gnu」の読みは「キングヌー」。4人組のロックバンドで、2019年末にはNHK紅白歌合戦に出場を果たし、1月15日に発売した3rdアルバム「CEREMONY」は発売初週で23.8万枚の売り上げを記録。オリコン1位に輝いています。

 
インタビューでは、発言ひとつひとつにカリスマ性が宿る常田大希さん、思慮深く話すベースの新井和輝さん、話題が尽きないドラムス・サンプラーの勢喜遊さん、質問すると想像の斜め上の返答が返ってくる井口理さんなど、四者四様。それぞれの言葉で、共有している「バンド感」、目指す音楽、影響を受けた人物などについて語っています。

 

巻頭特集は「見える化でエコが楽になる」 ストレスのないエコ・ライフを提案

この号の巻頭特集は「見える化でエコが楽になる」。地球に優しいエコな生活を送りたいという気持ちはあっても、忙しかったり面倒くさかったり、「あれもダメこれもダメ」に気持ちが萎えたりして、息苦しい、という人は多いのではないでしょうか。

AERAは今回、日常生活のなかで日々繰り返される家事や消費の「エコ度」を見える化。効果的な環境対策とはいったいどういうものなのか。牛肉は食べていいのか。そして、銀行や電力会社、商品の選び方とエコの関係まで、個人の「エコ活動」にどれほどの意味があるのかをレポートしています。

 
今号では他に、
◎「来年は共通テスト」に待った/テスト理論・スピーキング・国語教育の第一人者が鼎談
◎Kis-My-Ft2 横尾渉・千賀健永・宮田俊哉・二階堂高嗣が演じる「末路」
◎髙橋大輔「アイス エクスプロージョン」ルポ
◎中学受験が終わったら「まず抱きしめて体温を伝えて」
◎眞子さまが初めて心を詠んだ「月に兎、きっといる」
◎池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第5回 「戦争が心身をむしばんだ」
…などの記事も掲載されています。

 

 


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