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『死にたくない 一億総終活時代の人生観』どうせ長生きするんだ――自由に生きて何が悪い?

蛭子能収さん著『死にたくない 一億総終活時代の人生観』

蛭子能収さん著『死にたくない 一億総終活時代の人生観』

蛭子能収さん著『死にたくない 一億総終活時代の人生観』(角川新書)が、KADOKAWAより刊行されました。

 

71歳、お金が欲しいから死んでる場合じゃない。

「現代の自由人」こと蛭子能収さん(71歳)は、終活とどう向き合っているのか?

蛭子さんが自身の「総決算」として、これまで真面目に考えてこなかった「老い」「家族」「死」の問題について、今、正面から取り掛かります。

 

蛭子能収さん プロフィール

著者の蛭子能収(えびす・よしかず)さんは、1947年10月21日生まれ。てんびん座、O型。

長崎商業高校卒業後、看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳で漫画家に。俳優、タレントとしても活躍中。

おもな著書に『ひとりぼっちを笑うな』『蛭子の論語』(角川新書)、『芸能界 蛭子目線』(竹書房)、『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社)、『ヘタウマな愛』(新潮文庫)などがある。

 

 


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