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『仕事を楽しめる人は「忙しい」と言わない』偉人たちから「幸せな働き方」を学ぶ

古川裕倫さん著『仕事を楽しめる人は「忙しい」と言わない』

古川裕倫さん著『仕事を楽しめる人は「忙しい」と言わない』

古川裕倫さん著『仕事を楽しめる人は「忙しい」と言わない』が、扶桑社より刊行されました。

 

「幸せに働く」ことを真剣に考えてみませんか?

本書では、将来を見据えた人生設計図の描き方や人間力を高めるための学びの方法、現場ですぐ役に立つ、生産性を高めるスキルなどを紹介します。

 
<アラン>
他人の幸福を考えなければいけないというのはその通りだ。しかし、私たちが自分を愛する人のためにできる最善のことは、自分が幸せになることである。

<渋沢栄一>
幸福を求めるには夢がなくてはならない。

 
アラン、ラッセル、ヒルティ、ベンジャミン・フランクリン、マズロー、ドラッカー、福沢諭吉、渋沢栄一、武者小路実篤など、偉人たちの幸福論全体を解説するだけでなく、先人が働くことについてどのような考えを持っていたか、働くことと幸福の関係は何かということに焦点をあて、考え方や言葉を解説しています。

 

仕事を楽しむためのちょっとしたスキル、【緊急性と重要性】(本書より)

物事の優先順位は4つのカテゴリーに分類することができます。

1.緊急性も重要度も高いこと。
2.緊急性は高いが、重要度が低いこと。
3.緊急性は低いが、重要度が高いこと。
4.緊急性も重要度も低いこと。

 
成長したいのなら、会社に貢献したいのなら、緊急性は低くても重要度が高いものにも取り組むことが大切。
今すぐやらなくてもいいが大切な仕事にも集中することは成功につながり、幸福度が高まるのです。

 
その他、
◆長期的人生設計を立てる
◎10年スパンで人生設計をする
◎人生の方針を持つ
◎人間力を高める
◎緊急性はないが大切なことを考える
◆短期的時間の無駄をなくす
◎一度手にとった書類をどうしているか。ちらっと見て脇に置き、外出から戻ってまた手に取る。決断の先送りが無駄な時間を増やす。
◎整理整頓はできているか。探し物にかける時間ほど無駄なものはない。
◎大事なことを一つだけ言う。何が大事か考えることで優先順位ができる。

など、「幸せに働くこと」について著者が詳しく解説しています。

 

本書の構成

第1章 仕事に追われるより仕事を追う人生に

第2章 先人の教えから「仕事と幸せ」について考える

第3章 知識と人脈を底上げすれば楽しさが増す

第4章 仕事に忙殺される人はやらないことを決めるといい

第5章 自分の成長を加速させるマインドマネジメント

第6章 仕事を楽しむためのちょっとしたスキル

 

古川裕倫さん プロフィール

著者の古川裕倫(ふるかわ・ひろのり)さんは、1954年、大阪府生まれ。10年間の海外赴任を含め三井物産に23年間勤務。2000年、ホリプロ取締役執行役員。現在は一般社団法人彩志義塾代表理事のほか複数企業の社外取締役を務める。企業風土改革コンサルタント。「世田谷ビジネス塾」、「女性社員のための立志塾」主宰。

著書に『他社から引き抜かれる社員になれ』(ファーストプレス)、『コーチング以前の上司の常識 「教え方」の教科書』(すばる舎)、『一生働く覚悟を決めた女性たちへ』(扶桑社新書)、『あたりまえだけどなかなかできない51歳からのルール』(明日香出版社)、『バカ上司の取扱説明書』(SB新書)など多数。

 

仕事を楽しめる人は「忙しい」と言わない
古川 裕倫 (著)

どうせ40年以上働くのなら、幸福に働こう!

アラン、ヒルティ、ラッセルなど、どの有名な『幸福論』も「人は働くことで幸福を得られる」と語っている。しかし、目の前の仕事に忙殺される現代のビジネスパーソンは「幸せに働いている」とは到底いえない。
一般的なビジネスパーソンにとって、人生で働いている時間がいちばん長いのだから、「幸せに働く」ことを真剣に考えてみよう。

 


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