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『星野源 ふたりきりで話そう』AERAの人気連載を書籍化 星野源さんとゲストの「雑談」を、連載ではカットしていた部分も含めて再現

『星野源 ふたりきりで話そう』

『星野源 ふたりきりで話そう』

朝日新聞出版は、ニュース週刊誌『AERA(アエラ)』の人気連載を書籍化した『星野源 ふたりきりで話そう』(AERAMOOK)を刊行しました。

 
星野源さんは2016年4月から2018年3月まで、『AERA』で対談連載のホストを担当。連載終了直後の2018年6月に刊行された、前半の1年分をまとめたAERAMOOK『星野源 音楽の話をしよう』は、発売週のオリコンBOOKランキング「ムック」部門でダントツの1位を獲得しました。

今回の『星野源 ふたりきりで話そう』は、昨年刊行の「音楽の話」に続き、後半の1年分をまとめたものです。
「ふたりきり」というタイトルどおり、誰もいない密室でICレコーダーだけが聞いていた星野源さんとゲストの「雑談」を、連載ではカットしていた部分も含めて再現しています。

 
私服でふらっとやってきて、お茶を飲みながらボソボソとしゃべり、ゲラゲラ笑って帰っていく。そんな対談の形は、星野さんの「対談の取材だっていう気持ちになると、仕事のスイッチがひとつ入っちゃう。スタッフもだれもいなくて、本当にふたりきりでゲストの方と話してみたい」という思いから生まれたものです。

そこに添えたのは、星野さんとゲストが撮り合ったインスタント写真。ふざけあったりじゃれあったり、“素”の関係性が写っています。クリエイター、ミュージシャン、芸人、俳優などジャンルを超えたゲストと、ときに真剣に創作について語り、ときにフザけたトークで 盛り上がる。

スタッフがいない部屋で、ICレコーダーだけが聞いていたふたりの「雑談」を、連載時はカットしていた部分も含めてできる限りそのまま再現したノーカット完全版です。

 
<登場するゲストのみなさん>

MIKIKOさん/日村勇紀さん/香取慎吾さん/石田ゆり子さん/友近さん/山岸聖太さん/渡辺直美さん/吉田ユニさん/坂口健太郎さん/三浦大知さん/中村七之助さん(掲載順)

 

 


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