『AERA』5月13日増大号　香取慎吾さんが表紙＆インタビューに登場　開催中の日本初個展を語り尽くし！

※表紙画像はイメージです。

朝日新聞出版が発行するニュース週刊誌『AERA（アエラ）』2019年5月13日増大号が、5月2日に発売されました。

 
現在、東京・豊洲で「BOUM ! BOUM ! BOUM ! （ブン！ブン！ブン！）香取慎吾NIPPON初個展」を開催中の香取慎吾さんが表紙に登場。

個展開幕直後のある夜、来場者が帰った後の会場で、作品から作品へと移動しながらの撮影。蜷川実花さんが、誰もが知っているはずの香取慎吾さんの、誰も知らない表情を切り取りました。

 
「（この個展で）心臓もDNAもぜんぶ見せたい」と語る、東京・豊洲で開催中の「BOUM ! BOUM ! BOUM ! （ブン！ブン！ブン！）香取慎吾NIPPON初個展」は、その会場からしていわゆる「美術展」とは違います。

「客席」がある。その客席が回転する。移動する。以前からライブの演出も手がけてきた香取さんならではの、まるでライブのような個展です。

 
インタビューでは、絵を描き始めたころのこと、新作の多くは香取さん自身がモチーフであること、香取さんにとってアートとは「自分のいろいろな部分を初めて世に出せている場所」であることなどを語っているほか、「アーティスト香取慎吾」誕生の瞬間に、草彅剛さんが大きな役割を果たしたエピソードも披露しています。

AERA (アエラ) 2019年 5/13 増大号