『週刊朝日』3月1日号 佐藤健さんが表紙&グラビア&インタビューに登場!「一度失ったら、どんなに望んでも取り戻せない。気づくのがちょっと遅いんですけど(笑)」
佐藤健さんが、朝日新聞出版発行の『週刊朝日』2019年3月1日号(2月19日発売)に登場します。
出演作が軒並みあたる”ヒット率”の高さで知られ、同世代のトップ俳優と比べて決して出演作が多くはなかった佐藤健さん。しかし、昨年は映画『いぬやしき』『億男』『ハード・コア』、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』、連続ドラマ『義母と娘のブルース』に出演するなど、積極的に作品を増やしてきたことで、また新たなファンを増やしています。
今号では佐藤さんの、表紙はやわらかい光のなかで微笑むショットを、グラビア3ページではクールで美しい姿を収録。
さらにインタビューでは、出演作増加の背景にあった思い、最新出演作である映画『安政遠足(あんせいとおあし)』の出演を決めた理由、そして「一度失ったら、どんなに望んでも取り戻せない」と気づいたものなど、今年3月に30歳を迎えるにあたって起きた「仕事に対する気持ちの変化」などにについて、語っています。