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『日本の小さなパンツ屋が世界の一流に愛される理由(ワケ)』ロバート・デ・ニーロにパンツを穿かせた男はパンツでも人付き合いでも人を心地よくする天才だった!

野木志郎さん著『日本の小さなパンツ屋が世界の一流に愛される理由(ワケ)』

野木志郎さん著『日本の小さなパンツ屋が世界の一流に愛される理由(ワケ)』

野木志郎さん著『日本の小さなパンツ屋が世界の一流に愛される理由(ワケ)』が、あさ出版より刊行されました。

本書では、世界の一流がなぜ、著者の会社が販売するパンツを選ぶのか、そのきっかけと、人の心を動かす“しかけ”について解説しています。

 

一途な思いは 世界の一流 とつながる

ムレない、ベタつかない、しめつけない。
その独特の穿き心地で、俳優のロバート・デ・ニーロさんや歌手のビリー・ジョエルさん、世界的シェフのNOBU(松久信幸)さんなど、国内外に多くのファンを持つ「包帯パンツ」。

紹介に次ぐ紹介で、誰も知らない高価格帯のパンツを、年間10万枚も売り上げる人気商品にした著者が、大事にしている30の教訓をエピソードとともに紹介。

 
■包帯パンツが取り取り持ったご縁 ロバート・デ・ニーロやビリー・ジョエルとつながった

著者が販売を手掛ける「包帯パンツ」は、文字通り包帯素材で縫製したパンツです。

今でこそ、一流に愛され好評を博していますが、発売当初は、当然知名度のない状態でした。当時は、「ビリー・ジョエルとロバート・デ・ニーロにパンツを渡す夢が叶ったら、いつ死んでもええ」という一途な思いの元、機会さえあれば、とにかく包帯パンツを色々な人に勧め続けていました。

その思いが届いたのか、行きつけの歯医者さんから、世界中の一流が通うレストラン「NOBU」のオーナーシェフに、そしてその共同経営者であるロバート・デ・ニーロさんまで繋がってしまいました。

また別の機会にバイヤーさんからビリー・ジョエルさんのカメラマン、そしてご本人までつながっていきました。どうして最終的に、世界の一流まで愛されることができたのか?その理由(ワケ)を本書で語ります。

 
■いちかばちかの「甲冑パンツ」が、マドンナからのオファーを呼んだ

著者の会社の業績が危機的状況であるときに、いちかばちかで世に出したのが「甲冑パンツ」。

危機的状況だからこそ、逆転をかけ原宿の東郷神社で大々的にPRイベント行いました。その模様はメディアで特集され、販売も上向きました。

そして後日、甲冑パンツがマドンナに伝わり、バックダンサーの衣装として採用されたのです。その驚きの状況も本書で語っています。

■各界の著名人が絶賛!

「失敗から学ぶ生き方をしてきたのが僕であり、野木さん。その経験は何にも代えがたい」
松久信幸(NOBU)さん 「NOBU」「MATSUHISA」オーナーシェフ

「日本の技術を伝える伝道師」
重松 理さん 株式会社ユナイテッドアローズ 名誉会長

「この男、不思議な魅力を持っています。要注意! 」
水沼貴史さん サッカー解説者

「パンツを最強のコミュニケーションツールに変えてしまう野木さんは、よく知らないけどすごい人だ!」
小山薫堂さん 放送作家/脚本家

「楽しく働くこと…… 、それは野木さんの人生そのもの! 義理人情を語る熱いオッサンの物語」
諸橋友良さん ゼビオホールディングス株式会社 代表取締役社長

「人とのつながりと縁を大切にする野木さんの周りには、いつもたくさんの人が!」
山本尚貴さん レーシングドライバー

「強い意志を持つが心優しいジェントルマン。気配りができて笑いもとれて人を惹きつける」
上田正樹さん ミュージシャン

「野木志郎の魅力は、腹の底からのパッションと充ちる愛嬌だ! 」
堀木エリ子さん 和紙作家

「会う度に新しい扉を開けて見せてくれ、人を心地よくする天才。誰もが野木依存症になる」
安野ともこさん スタイリスト

「発想から言葉へ 言葉から行動へ 行動から形に具現化する情熱がハンパない!」
百瀬俊介さん 元プロサッカー選手(メキシコリーグ)/コネクト株式会社 代表取締役会

 

一流さえ魅了 人の心を動かす“しかけ”(書籍より一部抜粋)

(1)プライベートをすぐ仕事に結びつけるほど野暮なことはない

人を介してプライベートで知り合った人に突然仕事の話を持ちかけるのは、ピンポンも押さないで、土足で相手の部屋に踏み込むようなもの。そこまでやると「仕事困ってるの?」と思われるのがオチですし、損です。逆に相手にもう一度会いたいと思わせるくらいのインパクトを与えて、アポイントを取らせてほしいと相手に言わせるように話題を持って行きます。

 
(2)自分の失敗談は惜しげもなくさらけ出して正解

トホホな自虐話は相手のガードを下げるので、相手の心にスコーンと入り込むことができます。相手はクスッと笑って、きっと印象に残してくれるでしょう。初対面の人に対し、自分がどれだけ大物かを主張する人もいますが、そういう態度は、「偉そうな奴だなあ」という悪い印象しか与えません。そうなってしまうと、相手の懐に入るのに、さらに時間がかかってしまいます。

 
(3)表舞台にはみんなで一緒に立つ

今まで誰も作ったことのない包帯パンツは、繊維・縫製業界の「匠」たちの経験と高い技術力がなければ、絶対に完成しませんでした。そこで、包帯パンツのパンフレットで、ひとりひとりの名前と顔写真を載せました。映画のエンドロールと同じです。私なりの、ものづくりに従事している人への尊敬の念を表したのです。今まで縁の下の力持ち的な存在だった職人さんたちの魂に火をつけ、強い信頼関係が結ばれました。

 

本書の構成

Part1 ヒトとつながる
ペンと箸の持ち方から人間関係がはじまる
大事なヒトとの出会いを取り持つのは大事にしているモノ
その人に興味を持てなければその先の人ともつながれない
お礼は取り換えのきかない言葉で!
ギブ・ギブ・ギブ・ギブ・アンド・テイクの気持ちを忘れない など

Part2 コトをひろげる
交渉事はこっちのギリと向こうのベストで即決
プレゼンは自分ではなくすごい人にしてもらう
名刺を持つよりネタを持て
30個の「やらへん理由」よりもたったひとつの「魂を燃やせること」
迷ったら、やるっ! など

 

野木志郎さん プロフィール

著者の野木志郎(のぎ・しろう)さんは、1960年生まれ。大阪府高槻市出身。立命館大学法学部法学科卒業。

1987年、株式会社千趣会入社。紅茶、出版物、音楽CD、磁器、プラスチック製品等々の仕入れや、モデル「SHIHO」単独のファッションカタログをプロデュースするなど、新商品、新規事業を中心に担当する。

2002年に千趣会を辞め、父親の会社「ユニオン野木」に入社。その後「包帯パンツ」を開発し、2006年にログイン株式会社を設立して独立する。

人と同じことをするのが大の苦手で、2008年にプリントのかわいいパンツが流行する中、戦国武将をイメージしてデザインした包帯パンツ「甲冑パンツ」を原宿の東郷神社にて発表。このことがきっかけで全国の新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど、あらゆるメディアに合計500回を超える取材を受けるほど注目を集める。

包帯パンツは現在、累計130万枚を売上げ、世界的なシェフ・松久信幸(NOBU)さんやロバート・デ・ニーロさんなど、国内外の著名人にも多くのファンを持つ。

 

 


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