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『好日日記』「二十四節気」と「茶室」を味わいながら自分と向き合う心の旅 ロングセラー『日日是好日』続編

森下典子さん著『好日日記(こうじつにっき) ―季節のように生きる』

森下典子さん著『好日日記(こうじつにっき) ―季節のように生きる』

森下典子さんによる累計41万部のロングセラー『日日是好日(にちにちこれこうじつ) ―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』の続編『好日日記(こうじつにっき) ―季節のように生きる』が、PARCO出版より刊行されました。

 

発売から16年のロングセラー『日日是好日』待望の続編が発売に!

『好日日記 ―季節のように生きる』は、発売から16年のロングセラー『日日是好日』の続編となります。

お茶を始めて26年目を描いた『日日是好日』の続編となる本書は、お茶を通して成長した著者とともに、「茶室」で季節と一体になることができます。

味わい深い著者のイラストも満載の、書き下ろしノンフィクションです。

 
<本書より ※一部抜粋>

疲れたら、季節の中にいれば、それでいい。
どこかへ行こうとしなくても、日本は季節をめぐっているのだ。(中略)
私たちは、季節を追い抜いて先へ進むことも、逆らって同じ季節にとどまることもできない。
いつも季節の大きなめぐりと共に変化して、一瞬の光や、樹々を吹きすぎた風に心を立て直し、降りしきる雨音に身を任せて自分を癒したりしているのだ。(中略)
私たちは、季節のめぐりの外ではなく、元々、その中にいる。だから、疲れたら流れの中にすべてをあずけていいのだ……。

 

『日日是好日(にちにちこれこうじつ) ―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』について

『日日是好日(にちにちこれこうじつ) ―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』は、お茶を習い始めて25年。失恋、父の死という悲しみのなかで自分の居場所を探し続けた日々を綴った、著者の体験記です。

黒木華さん、樹木希林さん、多部未華子さんの出演で映画化され、2018年10月13日(土)に公開されました。

 

森下典子さん プロフィール

著者の森下典子(もりした・のりこ)さんは、1956年生まれ。神奈川県出身。日本女子大学文学部国文学科卒業。

大学時代から『週刊朝日』連載の人気コラム「デキゴトロジー」の取材記者として活躍。その体験をまとめた『典奴どすえ』を出版後、ルポライター、エッセイストとして活躍を続ける。

ロングセラー『日日是好日(にちにちこれこうじつ) 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫/飛鳥新社)は、2018年10月に映画化。

他に『前世への冒険 ルネサンスの天才彫刻家を追って』 (光文社・知恵の森文庫)、『いとしいたべもの』『こいしいたべもの』『猫といっしょにいるだけで』(ともに文春文庫)など。

現在、インターネットサイト「おいしさ さ・え・ら」でエッセイを連載中。

 

好日日記―季節のように生きる
映画化された累計38万部のロングセラー!
『日日(にちにち)是(これ)好日(こうじつ)』待望の続編!

お茶を始めて40年、その後の著者は?
「二十四節気」と「茶室」を味わいながら、自分と向き合う心の旅。

 
■既刊
日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫)
「生きてる」って、こういうことだったのか!

五感で季節を味わう喜び、いま自分が生きている満足感、人生の時間の奥深さ……。「お茶」に出会って知った、発見と感動の体験記。今秋映画化!

お茶を習い始めて二十五年。就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。「ここにいるだけでよい」という心の安息。雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる……季節を五感で味わう歓びとともに、「いま、生きている! 」その感動を鮮やかに綴る。

 


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