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大崎梢さん『もしかして ひょっとして』文庫化記念!宛名入りサイン本キャンペーンを開催

大崎梢さん著『 もしかして ひょっとして』が文庫化され、光文社文庫より9月13日(水)に刊行されます。芳林堂書店高田馬場店では、同書を予約・購入された方に宛名入りサイン本を作成・販売するキャンペーンを8月20日より開催します。

 

『もしかして ひょっとして』宛名入りサイン本キャンペーン 開催概要

芳林堂書店高田馬場店では、受付期間中に『もしかして ひょっとして』を予約された方に、宛名入りサイン本を販売します。サイン本の用意が整い次第、お渡しまたは代引発送します

 
■受付期間:2023年8月20日(日)~2023年9月12日(火)

■申込み方法:芳林堂書店高田馬場店の店頭または電話、メールにて受付け。

★詳細:http://www.horindo.co.jp/t20230814/

 

著者プロフィール

大崎梢(おおさき・こずえ)さんは、東京都出身。元書店員。2006年『配達あかずきん』でデビュー。

著書に、『配達あかずきん』を含む「成風堂書店事件メモ」シリーズ、「出版社営業・井辻智紀の業務日誌」シリーズ、「天才探偵Sen」シリーズ、「千石社」シリーズ、『片耳うさぎ』『忘れ物が届きます』『本バスめぐりん。』『横濱エトランゼ』『ドアを開けたら』『バスクル新宿』など。

 

※以下はAmazonへのリンクです。サイン本を希望される方は芳林堂書店高田馬場店にてご購入ください。

もしかして ひょっとして (光文社文庫)
大崎梢 (著)

トラブルやたくらみに巻き込まれて、お人好しが右往左往。助けを求められたなら、放っておくことはできやしない。誤解も悪意も呑み込んで、奇妙な謎を解き明かせ! にぎやかでアイディアに満ちた6つの短編ミステリ。

 
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