どこまでもつきまとう、血脈の呪い―― 界賀邑里さんが忌まわしい欲の連鎖を描く怪奇コミック『たまわりの月』が刊行

界賀邑里さん作『たまわりの月』
界賀邑里さんが美しい筆致で血脈の呪いを描く怪奇ミステリーコミック『たまわりの月』がイースト・プレスより刊行されました。
芦花公園さん推薦!「ホラー&ミステリ好き」に贈る、重厚な怪奇ミステリー どこまでもつきまとう血脈の呪いの恐ろしさ
悍ましい歴史を持つ血筋に生まれた女子大生――琶田積 煤(わだつみ・すす)。
その血筋のせいで、長年恐ろしい悪夢に苛まれていた。
ある日、友人から気分転換にとホテルのバイトに誘われる――。そこはある邸と因縁のある”いわくつき”のホテルだった。

ホテルに着いた翌日、友人の加辺諒平がいなくなる。
諒平を必死で探すなか、煤の前に悪夢の女が現れて――。

逃げ惑ううちに、仲間たちのもとに戻れなくなってしまう。
煤は従兄弟で力のある霊能者――淼骸(びょうがい)に助けを求めるが……。
忌まわしい欲の連鎖と彷徨う”もの”たち。「あの邸から一体”何”を連れてきた」!?
煤たちが取り込まれていく理由のつかない怪異。
それは、あの邸――旧八十月邸の障りなのか、それともホテルの障りか、はたまた煤自身の血筋のものか……。
複雑に絡みあった負の禍いが、煤と仲間たちを次々と襲っていく……。
ここから出ないと、あいつが来る――――。
果たして煤たちは、この災禍から抜け出すことができるのか……。

※なお、コミックスの続きは、11月24日のWebメディアマトグロッソ(http://matogrosso.jp/)で読めます。
著者プロフィール
界賀邑里(さかい・かおり)さんは、ホラー・怪奇幻想・ミステリーをテーマにした精緻なイラストを展覧会や小説挿絵などにて発表するイラストレーター。
★Twitter:https://twitter.com/kaori_lostbook/
★note:https://note.com/lostlost/
| たまわりの月 界 賀邑里 (著) あの邸から、いったい”何”を連れてきた? 悍ましい歴史を持つ血筋に生まれた女子大生――琶田積 煤 (わだつみ すす)。 どこまでもつきまとう血脈の呪いを描く怪奇ミステリー。 |
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