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講談社「World meets KODANSHA」キャンペーン第3弾は、大谷翔平さん、渡辺直美さん、QuizKnock伊沢拓司さん、コムドットやまとさん、がうる・ぐらさん、堀米雄斗さんが自身の「人生を変えた一冊」を紹介

講談社「World meets KODANSHA」キャンペーン第3弾がスタート

講談社「World meets KODANSHA」キャンペーン第3弾がスタート

講談社は、大谷翔平さんをはじめ世界で活躍する著名人たちが「人生を変えた一冊」を紹介する「World meets KODANSHA」キャンペーンの第3弾をスタートしました。

第3弾となった今回は、今年も投打二刀流でメジャーリーグの歴史を塗り替えた大谷翔平さんに加えて、唯一無二のキャラクターで圧倒的な支持を誇るニューヨーク在住のお笑い芸人渡辺直美さん、東大クイズ王ことQuizKnock伊沢拓司さん、YouTube界に革命を起こした「コムドット」の絶対的リーダーであるやまとさん、英語圏で絶大な人気を誇るバーチャルYouTuberのがうる・ぐらさん、東京オリンピック スケートボード男子ストリートの初代金メダリスト堀米雄斗さんが人生に大きな影響を与えた一冊とともに登場します。

 

「World meets KODANSHA」第3弾は登場者6人 そして選んだ「物語」はこれだ!〔敬称略〕

◆大谷翔平 meets KODANSHA ⇒ 『ダイヤのA』 (寺嶋裕二)

◆渡辺直美 meets KODANSHA ⇒ 『AKIRA』 (大友克洋)

◆QuizKnock伊沢拓司 meets KODANSHA ⇒ 『地獄の楽しみ方』(京極夏彦)

◆コムドットやまと meets KODANSHA ⇒ 『あしたのジョー』(原作:高森朝雄 著:ちばてつや)

◆がうる・ぐら meets KODANSHA ⇒ 『The Just Bento Cookbook: Everyday Lunches To Go』 (Makiko Itoh)

◆堀米雄斗 meets KODANSHA ⇒ 『進撃の巨人』(諫山創)

“リヴァイ兵長の言葉に、背中を押された。”
スケートボーダー堀米雄斗の人生に影響を与えた「物語」は、諫山創の『進撃の巨人』。

 
※他の登場者たちがそれぞれの「物語」を選んだ理由は、特設サイトをご覧ください。

★「World meets KODANSHA」 特設サイト:https://www.kodansha.com/wmk/

 

「World meets KODANSHA」キャンペーンについて

「World meets KODANSHA」は、講談社が掲げる“Inspire Impossible Stories”を体現するかのようにさまざまなフィールドで活躍する方々が登場し、それぞれが強く影響を受けた「物語」として選んだ講談社の書籍、雑誌、コミックとともに紹介するシリーズ企画です。

特設サイトでは「なぜその本を選んだのか」「その本は自身にどんな影響を与えたのか」などのインタビュー記事を掲載しています。

★「World meets KODANSHA」 特設サイト:https://www.kodansha.com/wmk/

 
<“Inspire Impossible Stories”について>

作り手と読者・ユーザーの両者に新たな発見や創造性を提供し(=Inspire)、あり得ない、見たこともないような(=Impossible)物語(=Stories)を生み出し続ける会社である、という決意を込めた講談社のパーパスです。

 
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