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鷹樹烏介さん『武装警察 第103分署』宛名入りサイン本キャンペーンを開催

鷹樹烏介さん著『武装警察 第103分署』

鷹樹烏介さん著『武装警察 第103分署』

鷹樹烏介さん著『武装警察 第103分署』が祥伝社文庫より10月13日に刊行されます。芳林堂書店高田馬場店では、同書を予約・購入された方に宛名入りサイン本を作成・販売するキャンペーンを開催中です。

 

『武装警察 第103分署』概要

【あらすじ】

麻薬、銃、機関砲……無法地帯に跋扈する輩たち。
湾岸エリアは、もはや戦場だ! 
凄まじき魔窟に一匹狼の刑事が降り立った!

通称〈犯罪特区〉は、東京、勝鬨橋より海側の一帯で、半島状の埋立地には、「首都圏直下型地震」により、倒壊寸前のビル、倉庫群が残されていた。復興もままならぬ街にはイリーガルな連中が集まり、犯罪の魔窟と化している。そこへ、米国から日系人捜査官が乗り込んできた。長野文四郎。彼には秘めた目的があった――撃って、撃って、撃ちまくるガン・アクションが炸裂。

 
<鷹樹烏介(たかぎ・あすけ)さん プロフィール>

1966年生まれ、東京都出身。日本大学農獣医学部卒業。 『ガーディアン 新宿警察署特殊事案対策課』(宝島社)で第5回ネット小説大賞を受賞してデビュー。

著作に『ファイアガード新宿警察署特殊事案対策課』『警視庁特任捜査官グール』『警視庁特任捜査官グール公安のエス』 『第四トッカン警視庁特異集団監視捜査第四班』 『銀狐は死なず』がある。

 

『武装警察 第103分署』宛名入りサイン本キャンペーンを開催

『武装警察 第103分署』を受付期間中に予約された方に、宛名入りサイン本を販売します。サイン本の用意が整い次第、お渡しまたは代引発送します

 
■受付期間:2022年9月30日(金)~2022年10月30日(日)

■申込み方法:芳林堂書店高田馬場店の店頭または電話、メールにて受付け。

★詳細:http://www.horindo.co.jp/t20220926/

 

※以下はAmazonへのリンクです。サイン本を希望される方は芳林堂書店高田馬場店にてご購入ください。

武装警察 第103分署 (祥伝社文庫)
鷹樹烏介 (著)

 
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10/13 発売 鷹樹烏介先生『武装警察 第103分署 』(祥伝社文庫) お宛名入りサイン本キャンペーン | 芳林堂書店

 


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