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レイモンド・チャンドラー『長い別れ』刊行記念!ハードボイルド翻訳の名手・田口俊樹さん×文芸評論家・杉江松恋さんオンライントークイベント「『長い別れ』を語り尽くす」を開催

レイモンド・チャンドラー著『長い別れ』(訳:田口俊樹さん/巻末解説:杉江松恋さん)

レイモンド・チャンドラー著『長い別れ』(訳:田口俊樹さん/巻末解説:杉江松恋さん)

レイモンド・チャンドラー著『長い別れ』が創元推理文庫より刊行されました。これを記念して、丸善ジュンク堂書店では、同書の訳者・田口俊樹さんと文芸評論家・杉江松恋さんによるオンライントークイベント「『長い別れ』を語り尽くす」を7月27日(水)に開催します。

 

オンライントークイベント「『長い別れ』(レイモンド・チャンドラー/創元推理文庫)刊行記念 田口俊樹×杉江松恋 『長い別れ』を語り尽くす」開催概要

今回のイベントでは、レイモンド・チャンドラーの代表作『長い別れ』を翻訳した、ハードボイルド翻訳の名手・田口俊樹さんと、巻末解説を書いた杉江松恋さんが対談、『長い別れ』翻訳にかける思いや裏話、『長い別れ』の過去の二つの翻訳との違い、これまで手掛けてきたミステリ、ハードボイルドの翻訳についてなどについて語ります。

 
■会場:ZOOMのウェビナー形式による配信

■開催日時:2022年7月27日(水)19:30~21:00
※イベント開始の10分前より入室可能です。
※イベント終了後1週間のアーカイブで視聴できます。

■料金
◎視聴チケット:1,100円
◎書籍付きチケット:1,980円
◎サイン入り書籍付きチケット:1,980円
※「書籍付き」の場合、書籍は7/1より順次発送。なお、田口俊樹さんのエッセイ「エンタメ翻訳党宣言」(『紙魚の手帖Vol.03』より)を掲載した特製ペーパーが付きます。

■販売期間:2022年7月27日(水)18:30まで

★詳細&申込み:https://online.maruzenjunkudo.co.jp/collections/j70019-220727

 

『長い別れ』について

 
【あらすじ】
テリー・レノックスという酔っぱらい男と友人になった私立探偵フィリップ・マーロウは、頼まれて彼をメキシコに送り届けることになった。メキシコからロスに戻ったマーロウは警官に逮捕されてしまう。レノックスが妻殺しの容疑で警察に追われていたのだ。しかし、レノックスが罪を告白して自殺したと判明。マーロウのもとにはレノックスからの手紙が届いた。ギムレットを飲んですべて忘れてほしいという手紙だったが……。『大いなる眠り』、『さらば愛しき女よ』と並ぶチャンドラーの代表作。愛と友情を描いた不朽の名作を名手渾身の翻訳で!

 
<レイモンド・チャンドラー プロフィール>

1888年生まれ。シカゴ出身。7歳のころ両親が離婚し、母についてイギリスへと渡る。名門ダリッチ・カレッジに通うも卒業することなく中退。

1912年アメリカへ戻り、いくつかの職業を経たのち、1933年にパルプ雑誌《ブラック・マスク》に寄稿した短篇「ゆすり屋は撃たない」で作家デビューを飾る。

1939年には処女長篇『大いなる眠り』を発表。同書の主人公、私立探偵フィリップ・マーロウは、永遠のアイコンとなった。1953年に発表した『ロング・グッドバイ』でアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の最優秀長篇賞を受賞。1959年没。享年70。

 

※以下はAmazonへのリンクです。書籍付きチケットをご希望の方は上記の申込みURLより手続きしてください。

長い別れ (創元推理文庫)
レイモンド・チャンドラー (著), 田口 俊樹 (翻訳)

別れを告げるということは、ほんの少し死ぬことだ。
ハードボイルド派の巨人チャンドラーの最高傑作を名手渾身の翻訳で贈る決定版。

 
【関連】
7/27 田口俊樹さん×杉江松恋さん – 丸善ジュンク堂書店オンラインイベント

 


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