39歳まで生き物をカブトムシくらいしか飼ったことがなかったのに、いきなり哺乳類の犬を飼い始めた「やついいちろう」さん初の愛犬エッセイ『うちの犬がおじいちゃんになっちゃった』が刊行

やついいちろうさん著『うちの犬がおじいちゃんになっちゃった 愛犬こぶし日記』
「エレキコミック」やついいちろうさん著『うちの犬がおじいちゃんになっちゃった 愛犬こぶし日記』がカンゼンより刊行されました。
39歳まで生き物をカブトムシくらいしか飼ったことがなかったのに、いきなり哺乳類の犬を飼い始めた人間のお話
「僕はその日をどんな想いで迎えるのだろう」
ペットの終活に向き合いはじめた「エレキコミック」やついいちろうさん。愛犬との日々を綴った温かくてちょっと切ないエッセイです。
《この本は39歳まで生き物をカブトムシくらいしか飼ったことがなかったのに、いきなり哺乳類の犬を飼い始めた人間のお話です。こぶしという名前のパグです。2011年12月27日、こぶしが僕のところにやってきてから生活は一変しました。今やこぶしと暮らして10年になりました。あんなに小さい仔犬だったこぶしも、体重10キロのおじいちゃんに。気付いたら僕の年齢も追い越されていました。「あーこぶしがおじいちゃんになっちゃった」こういう本ってだいたい愛犬を亡くしたシーンが最後になると思うんですけど、こぶしは今もとても元気です。でもお互いしっかり歳を取りました。その中でゆっくりではあるけど、淡々とした着実な変化があります。そんな僕とこぶしの日々の記録です。》



本書の目次
プロローグ
第1章<春>
出会い/命を迎える/犬はお金がかかる/しつけ/ライフスタイルの変化/毎日の問題/かわいいの天才/前世/危機一髪/100%/この世に寝に来ている

第1章<春> 「命を迎える」
第2章<秋>
秋風/ヘルニア/老散歩/異変/不調の原因/思い出のアルバム/一番幸せなこと/お風呂が好き/歯の健康/保険について思うこと/もし動けなくなったら/医師との出会い、これも縁/留守番
第3章<次の季節>
先輩の犬/自分より先に死ぬという現実/世界一好きな温度/今日は何もしてないと言わなくなった/春を想う

第3章<次の季節> 「春を想う」
著者プロフィール
著者の やついいちろう さんは、1974年生まれ。三重県出身。1997年にお笑いコンビ「エレキコミック」を結成。2000年にNHK新人演芸大賞、演芸部門を受賞。
芸人活動と並行し、曽我部恵一さんの勧めでDJをはじめ2005年「COUNT DOWN JAPAN」DJブースにてフェスデビュー。音楽イベントのDJとしても全国を駆け回っている。2012年より音楽とお笑いのエンタテインメントフェス「YATSUI FESTIVAL!」を主催。TBSラジオ「エレ片のケツビ!」に出演中。
著書に『それこそ青春というやつなのだろうな』(パルコ出版)
| うちの犬がおじいちゃんになっちゃった 愛犬こぶし日記 やついいちろう (著) |
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