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伊坂幸太郎さん『マイクロスパイ・アンサンブル』刊行記念!オリジナルプレイリストを配信

伊坂幸太郎さん著『マイクロスパイ・アンサンブル』

伊坂幸太郎さん著『マイクロスパイ・アンサンブル』

幻冬舎は、伊坂幸太郎さん著『マイクロスパイ・アンサンブル』の刊行を記念して、小説内に登場する楽曲をまとめたオリジナルプレイリストを各音楽配信サービスにて公開しました。

 

伊坂幸太郎さん×Theピーズ×TOMOVSKYの豪華コラボが実現!

本書は福島県の猪苗代湖にて2015年から開催されている音楽フェス「オハラ☆ブレイク」のために、伊坂幸太郎さんが毎年書き続けた7年分の連作短編を書籍化したものです。

 
「『オハラブレイク』は音楽イベントでもありますから、自分の好きなバンドやミュージシャンを関連付けた小説を書きたい」との想いから、伊坂さんの敬愛するTheピーズやTOMOVSKYの「グライダー」や「スポンジマン」といった楽曲が、各短編小説のモチーフとされており、作中には楽曲の歌詞も多数引用されています。

 
この度、KING RECORDS社の協力の下、小説内に登場する楽曲をまとめたオリジナルプレイリスト「伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』-from オハラ☆ブレイク-」を各音楽配信サービスにて公開しました。

★プレイリストはこちらから:https://lnk.to/microspyensemble

 

伊坂幸太郎さんコメント

「Theピーズやトモフスキーさんの曲は、『もうだめだ』と思いがちな自分に寄り添ってくれる。励ましてくれるわけでもないのに、笑ったり、うなずいたりできて、少し救われた気持ちになる。音楽の好みは人それぞれで、押し付けるつもりはないのだけれど、このプレイリストが、彼らの曲を必要としている誰かに届くきっかけになれば嬉しい。」
by伊坂幸太郎

 

『マイクロスパイ・アンサンブル』について

 
【あらすじ】

どこかの誰かが、幸せでありますように。さあ、作戦会議だ!
会社員の日常とスパイ活動が交錯する、伊坂作品ならではの優しさと驚きに満ちた現代版おとぎ話。

失恋したばかりの社会人と、元いじめられっこのスパイ。
知らないうちに誰かを助けていたり、誰かに助けられたり……。
ふたりの仕事が交錯する現代版おとぎ話。

付き合っていた彼女に振られた社会人一年生、
どこにも居場所がないいじめられっ子、
いつも謝ってばかりの頼りない上司……。

でも、今、見えていることだけが世界の全てじゃない。
優しさと驚きに満ちたエンターテイメント小説!

猪苗代湖の音楽フェス「オハラ☆ブレイク」でしか手に入らなかった連作短編がついに書籍化!

 

著者プロフィール

著者の伊坂幸太郎(いさか・こうたろう)さんは、1971年生まれ。千葉県出身。2000年『オーデュボンの祈り』で第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。

2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、「死神の精度」で日本推理作家協会賞短編部門、2008年『ゴールデンスランバー』で山本周五郎賞と本屋大賞、2014年『マリアビートル』でが2014大学読書人大賞、2020年『逆ソクラテス』で柴田錬三郎賞を受賞。

 

Theピーズ プロフィール

80年代バンドブームの中、大木温之さん(Vo/B)、安孫子義一さん(G) らによって結成されたバンド、The ピーズ。
初期はシンプルなバンドサウンドで、どこか投げやりで構えたところがない歌詞を気だるげに歌うスタイルがロックファンの心を捉えた。
歌詞は次第にシビアな現実を反映した内省的なものとなり、サウンドもグランジ色を強め、無骨ながらも人懐っこく、味のある歌で根強いファンを獲得。

メンバーの脱退などを経て1997年に活動を休止するが、同業ミュージシャンやファンからの復活を望む声はやまず、2002年に the pillows の佐藤シンイチロウさん(Dr) を迎えて再始動。
以降、マイペースに活動を続け、結成30周年を迎えた2017年には初の日本武道館単独公演を成功させた。

その後、大木温之さんの食道がんによる活動休止期間を経て、現在は大木温之さん(Vo/G)、安孫子義一さん(G)、岡田光史さん(B)、茂木左さん(Ds)の4人体制で「ピーズ」として精力的に活動中。

2022年には結成から35周年を迎え、6月8日(水)に東京・チームスマイル・豊洲PITにて35周年記念ワンマンライヴを開催予定。

★Theピーズ キングレコード公式アーティストページ:https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10092

 

TOMOVSKY プロフィール

TOMOVSKY(トモフスキー)は、シンガーソングライターでイラストレイター、元カステラのボーカリスト・大木知之さんによるソロユニット。

1965年12月14日、千葉県成田市、藤立病院にて「帝王切開&仮死分娩」とゆうスリルいっぱいの状況で誕生。
しかも一卵性双生児。時々、似ている。双子の兄は、The ピーズの大木温之さん。
成田小学校、成田中学校、佐原高校、早稲田大学と ブナンな人生を歩む。
20歳の頃に知り合った仲間とカステラというバンドを組んだあたりから、妙な人生に突入する。
たのしいコトはたのしいけど、「他にも楽しそうなコトはあるだろう・・・。」と思いつつ、あっとゆう間に20代、30代の時を進む。
今は「トモフスキー」とゆう名で音楽をしたり、時々、絵を描いたり、夜中ブラついたり、競馬とかマージャンとかボーリングとかしている。
イヌよりはネコ、ウドンよりは ソバ。高い所と速い乗りものがスキ。

★TOMOVSKY公式アーティストページ:http://www.tomovsky.com/

 

 
【関連】
伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』特設サイト | 幻冬舎

 


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