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紙で読もう!松本大洋さん初期作品が大集結『松本大洋プレミアムコミック文庫BOX』が発売

▲『松本大洋プレミアムコミック文庫BOX』

▲『松本大洋プレミアムコミック文庫BOX』

最新作『東京ヒゴロ』で改めて注目を集める松本大洋さんの初期作品が集結した『松本大洋プレミアムコミック文庫BOX』が小学館より刊行されました。

アナザーカバー8枚、グリーティングカードがつき、更にお好みの1ページをプリントする世界で1枚だけのTシャツプレゼントへの応募券など特典も満載です。

 
<松本大洋さんの初期世界(90年から10年まで)を堪能できる!>

松本大洋さんといえば代表作『ピンポン』が窪塚洋介さん、ARATA(井浦新)さんらにより映画化され大人気となったため、30代以上の方にとっては知らない人がいないほど有名な漫画家です。しかし最近、松本大洋さんが当時を知らない若者からも注目を集めているのはご存じでしょうか。

 

昨年8月、最新作『東京ヒゴロ』の第1集が発売になった際、これまで松本大洋作品を知らなかったという若い人を中心に、ビッグコミックオリジナル編集部が第1話目を掲載したツイート(https://twitter.com/bigc_original/status/1433759116724375555)が大バズりしました。

 

 
『東京ヒゴロ』とは、大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤が、漫画家たちに、理想の漫画誌作りのために執筆を依頼し、再び漫画編集者の人生を歩み始める物語です。塩澤の人生が、彼と苦楽をともにした漫画家や、面識はないが漫画が描けない、描かなくなってしまった漫画家たちの人生と、東京の空の下で交差してゆく重厚な人間模様を「松本大洋」らしさ全開で描いています。

早くもこの作品は読者のみならず、数々の漫画賞からも高く評価されています。そしてSNSでは松本大洋さんの過去作品も読んでみたいという反応が多く見られ、特に塩澤が紙の雑誌にこだわったように過去作を紙のコミックスで読みたい、という声も見受けられます。ところが、松本大洋さんの過去作品の多くは今や品切れ状態でした。

 
そこで今回、初期作品を「紙」で読みたい、との声に応えて松本大洋さんの初期(1990年から2010年まで)作品である『ZERO』、『花男』、『鉄コン筋クリート』、『ピンポン』、『青い春』、『GOGOモンスター』、『ナンバー吾』、『竹光侍』の8タイトル計19冊のコミック文庫を、おしゃれなデザインのBOXに収納して発売することになりました。

▲特典としてBOX収納全8作品の特製カバーが8枚もついてくる!!

▲特典としてBOX収納全8作品の特製カバーが8枚もついてくる!!

▲松本大洋さんの直筆を複製したグリーティングカードもついてくる!!

▲松本大洋さんの直筆を複製したグリーティングカードもついてくる!!

▲『松本大洋プレミアムコミック文庫BOX』の箱を開けると8タイトルの全19冊が並ぶ。特典のカバー8枚とカードは箱底にあります。

▲『松本大洋プレミアムコミック文庫BOX』の箱を開けると8タイトルの全19冊が並ぶ。特典のカバー8枚とカードは箱底にあります。

これだけの名作がイッキに揃えられるという魅力だけでなく、特製デザインの掛け替えカバーが8枚に、松本大洋さん直筆を複製したグリーティングカードが1枚と、ともにこのBOXのために作られた特典ついてきます。

更に、好きな松本大洋作品の好きな1ページを、あなたのためだけにTシャツにしてプレゼントしちゃおう、という大盤振る舞いのプレゼント企画への応募券もついてくるなど、このBOXでしか手に入らない豪華な特典も魅力です。なお、プレゼントの応募締切は2022年8月31日です。

 
『松本大洋プレミアムコミック文庫BOX』詳細は、https://www.shogakukan.co.jp/books/09943106 をご覧ください。

 

松本大洋プレミアムコミック文庫BOX
松本 大洋 (著), 永福 一成 (著), 狩撫 麻礼 (著)

紙で読もう!松本大洋。

「東京ヒゴロ」の各漫画賞での高評価で、新しい読者が出現した松本大洋。若い読者からの、旧作を紙で読みたいの声に応え、品切れ状態の作品を文庫化、さらに文庫8タイトル19冊を化粧箱に収納しました。付録として、8タイトルの単行本の初版カバーを使ったアナザーカバー、大洋氏からのグリーティングカード、お好みの1pをプリントしたTシャツへの応募券が付いたセットです。

【編集担当からのおすすめ情報】
この機会に松本大洋の初期世界(90年から10年まで)を一気にご堪能ください!

東京ヒゴロ (1) (ビッグコミックススペシャル)
松本 大洋 (著)

人は漫画を生きるのか。

大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤。
理想の漫画誌を作るため、
自分が信じる漫画家たちを訪ね、執筆を依頼する。

仕事か、表現か、それとも友情か。
漫画を描く者、描かぬ者、描けぬ者、
東京の空の下、それぞれの人生が交差する。

松本大洋が初めて描く漫画家漫画、初めて語られる創作哲学。
これを読まずに松本大洋を知ることはできない、必読の一冊。

 
【編集担当からのおすすめ情報】
『ルーヴルの猫』で米国アイズナー賞を受賞し、世界中で評価が高まる松本大洋氏の最新作。ビッグコミックオリジナル増刊号で絶賛連載中の『東京ヒゴロ』待望の単行本第1集です。

 
【関連】
松本大洋プレミアムコミック文庫BOX | 小学館

 


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