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『小説新潮』1月号は、キングオブコント2021王者の空気階段・水川かたまりさんをはじめとした計8名のエッセイを掲載 総勢11名の人気芸人が揃い踏みのお笑い特集、桐野夏生さんの新連載なども

『小説新潮』2022年1月号

『小説新潮』2022年1月号

新潮社が発行すする『小説新潮』2022年1月号(12月22日発売)では、キングオブコント2021王者の空気階段・水川かたまりさんをはじめとした計8名のエッセイや、Aマッソ・加納さん、ラランド・サーヤさん、3時のヒロイン・福田麻貴さんの座談会が掲載されています。

 
創刊74年の老舗小説誌が新年号で総力を結集して贈るのは、「初笑い」特集。

「2022年のわたし」をテーマにエッセイを寄せたのは、飯尾和樹さん(ずん)、ヒコロヒーさん、水川かたまりさん(空気階段)、イワクラさん(蛙亭)、山添寛さん(相席スタート)、上田航平さん(ゾフィー)、酒寄希望さん(ぼる塾)、蓮見翔さん(ダウ90000)の8人。キングオブコント2021チャンピオンの水川さんが来年やりたいことなど、人気者たちの”2022年の抱負”をいち早く届けます。

 
さらにテレビ朝日の人気番組「トゲアリトゲナシトゲトゲ」とのコラボ座談会も実現。小説新潮でのコラム執筆経験がある加納さん(Aマッソ)、サーヤさん(ラランド)、福田麻貴さん(3時のヒロイン)の三人が登場。彼女たちの2022年の野望とは? 収録現場にお邪魔して、番組の雰囲気をそのままに写真満載で掲載します。

 
もちろん小説誌の本分たる小説も充実。桐野夏生さんの新連載「ダークネス」をはじめ、同誌初登場の森絵都さんと「本屋が選ぶ時代小説大賞」を受賞した砂原浩太朗さんの短編、矢部太郎さんによる「お父さんと僕」の猫マンガも収録しています。

 

小説新潮 2022年 01 月号

新春読切小説特集

 


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