美術出版「求龍堂」が創業100周年!創業以来の編集原本や制作物、関連作家のアート作品一挙公開!
創業100周年を迎える美術出版の株式会社求龍堂が、2023年11月25日(土)から12月3日(日)まで、代々木上原のギャラリー[ARKESTRA(アーケストラ)]にて「求龍堂100周年記念展」を開催します。
「求龍堂100周年記念展」概要
「求龍堂100周年記念展」では、これまでの100年間の成果として、500冊を超える出版書籍、編集原本や制作物の一部を一挙展示公開。また出版を通じて紹介してきたアーティストの作品も展示します。
来場者は、鑑賞するだけではなく、実際に書籍やアート作品、グッズを購入することができる、小規模なアートフェアのような空間を創り出します。
■会期:2023年11月25日(土)~12月3日(日)11:00~18:00(最終日は15:00まで)
■会場:ARKESTRA(アーケストラ)
〔住所〕東京都渋谷区上原1-7-20
〔アクセス〕井の頭通り沿い、上原一丁目交差点近く/小田急線代々木八幡駅 徒歩5分/千代田線代々木公園駅 徒歩5分/小田急線代々木上原駅 徒歩10分
★特設ウェブサイト:https://www.kyuryudo.co.jp/html/page117.html/
創業以来の編集原本、制作物の一部を展示
普段は公開されることのない、100年の歴史の中で制作されてきた貴重な編集原本や制作物を一部展示します。
500冊を超える美術書を一挙展示販売
美術書の伝統を担う出版社として、優れた出版技術の粋を尽くした企業活動により「美術書の求龍堂」と認められてきた求龍堂。過去から現在までの500冊を超える書籍を一挙展示販売。美しい美術書が会場の壁一面を埋め尽くします。
奇跡のコラボレーション! アーティストの作品を展示販売
さまざまな分野で活躍するアーティストが求龍堂へ想いをよせ、愛溢れる展示が実現。作品は購入可能です。
<参加作家> ※あいうえお順/敬称略
井浦新、石原英介、今井龍満、大巻伸嗣、川内倫子、小林孝亘、古家野雄記、志村ふくみ(人間国宝)、志村洋子、志村観行、たなかしん、土屋仁応、十四代中里太郎右衛門、野口哲哉、平澤まりこ、舟越桂、三沢厚彦、吉岡徳仁。その他のアーティスト作品も展示を予定。
美術書専門の出版社「求龍堂」の軌跡
求龍堂は、1923年(大正12年)に現社長の足立欣也さんの祖父・石原龍一(本名:足立隆一)が絵画の売買と美術書籍の出版を目的に東京都・神田に創業。今日に至るまで世界中の芸術を美しい本に編んで出版し、美術書の伝統を担う出版社として、優れた出版技術の粋を尽くした企業活動により「美術書の求龍堂」と認められてきた。
社名の名付け親は画家の梅原龍三郎。現在のロゴは染色家の芹沢銈介によるもの。
求龍(きゅうりゅう)は仏語の「CURIEUX」からとったもので、「芸術的あるいは知的好奇心を求める」「常に新しきを求める」ことを意味し、東洋の「龍」に理想を求め、洋の東西を問わず、龍のように時代という雲間を縦横無尽に飛び、常に革新を求め、読者の皆様に真の感動とよろこびを提供し続けている。
★HP:https://www.kyuryudo.co.jp/
【関連】
▼求龍堂100周年記念展
◆写真家・富山愛子さん〈52年間世界の旅〉写真集『地球を訪ねる』が刊行 | 本のページ
◆「ひとはなぜ戦争をするのか」を解き明かす『ロジェ・カイヨワ 戦争論 文明という果てしない暴力』が刊行 | 本のページ
◆美術館通いで寿命が延びる!全米ベストセラー『アート脳』が刊行 | 本のページ
◆京都の窓を集めた写真集『京都の意匠 窓』が刊行 | 本のページ