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【第28回小学館ノンフィクション大賞】末並俊司さん「マイホーム山谷」が受賞

小学館は11月29日、ノンフィクションを対象とする公募の文学賞「第28回小学館ノンフィクション大賞」の受賞作を発表しました。

 

第28回小学館ノンフィクション大賞が決定!

第28回小学館ノンフィクション大賞の最終選考会が11月29日に開催され、次の通り受賞作が決定しました。

 
<第28回小学館ノンフィクション大賞 受賞作品>

末並俊司(すえなみ・しゅんじ)さん
「マイホーム山谷」

 
受賞者の末並俊司さんは、1968年生まれ。福岡県北九州市出身。日本大学芸術学部卒業。運送業、テレビ制作会社などを経て、2006年からライターとして活動。現在は介護・福祉を中心に取材・執筆しています。

末並さんには賞金として300万円が贈られます。受賞を祝う会は単行本の刊行に合わせて執り行われる予定です。

 
最終選考会の選考委員は、星野博美さん(ノンフィクション作家)、白石和彌さん(映画監督)、辻村深月さん(小説家)。

受賞作の概要など詳細は、https://www.shogakukan.co.jp/sites/default/files/manual/20211129.pdf(PDF)をご覧ください。

 
なお、最終候補作は以下の4作品でした。

【最終候補作】
◎宇都宮直子さん「歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る」
◎竹中明洋さん「総連と民団 相克の七〇年」
◎末並俊司さん「マイホーム山谷」
◎村山康文さん「没義道―MOGIDO―」

 

小学館ノンフィクション大賞について

小学館ノンフィクション大賞は、小学館の『週刊ポスト』『女性セブン』2誌主催による、ノンフィクションを対象とする公募の文学賞です。

1993年、創刊25周年を迎えた『週刊ポスト』が『SAPIO』とともに、21世紀へ向け新しい感覚で時代を切り拓いていく新進気鋭のライターの登竜門となるべく「21世紀国際ノンフィクション大賞」として創設。第7回より現在の名称となりました。

受賞作は、小学館より単行本として刊行されます。

 
【関連】
第28回「小学館ノンフィクション大賞」最終選考結果のお知らせ〔PDF〕

 


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