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渡英100回超!作家・井形慶子さん”50代の奮闘記”『年34日だけの洋品店 大好きな町で私らしく働く』出版記念オンライン講座が開催

井形慶子さん著『年34日だけの洋品店 大好きな町で私らしく働く』

井形慶子さん著『年34日だけの洋品店 大好きな町で私らしく働く』

NHK文化センターは、渡英100回を超える作家・井形慶子さんによる、50代の奮闘記『年34日だけの洋品店 大好きな町で私らしく働く』(集英社)の出版記念講座【「好きなことを仕事にすること」と、大事な「お金のこと」】を12月15日にオンライン開催します。
※当日ご都合が悪い方も、アーカイブ配信(見逃し配信)でご覧になれます。

 

50代でずっとやりたかったお店を開いた井形慶子さんにとって、仕事、お金、夢とは?

何か始めたい、働き方を変えたい人の背中を押してくれる、50代の奮闘記、井形慶子さんの話題の新刊『年34日だけの洋品店 大好きな町で私らしく働く』(集英社)。イギリス人のセミリタイアの考え方も参考に、気力も活力も残っている50代の方向転換。
――出版を記念して開催される特別講座です。本に書かれていることも書かれていないことも、撮りおろし画像とともにたっぷり語ります。

 
<講座概要>

英国情報誌の編集長を長く務め、イギリスに関する著書も多数の作家、井形慶子さん。56歳で吉祥寺に幼いころからの憧れだった自分の店を開きます。イメージは、イギリスの小さな町にある衣類から本、食品までを扱う“よろず屋”。編集長の仕事とかけもちのため年34日の営業ですが、他では買えない、イギリスの生活文化や風土を伝えるものが並び、ファンは開店を心待ちにします。

限られたお金と時間で人気の町に店を作った“ときどき店主”が、本当に好きなことで、長く、自由に働くヒントや、イギリスで学んだ無理のないセミリタイアで、お店を開店するまでを紹介します。

 
今回のためにお店で撮影した画像をたっぷりと紹介しながら、とっておきの商品やこだわりの内装など、一つ一つに込められた思いを解説。ご質問にも答える予定です。なかなかお店を訪れることができない方も、お店で井形さんとお話しているような、楽しい時間を過ごしましょう!

 
■講座名:「好きなことを仕事にすること」と、大事な「お金のこと」

■講師:井形慶子さん

■受講形態:オンライン

■開催日時:12月15日(水) 13:30~15:00
 ※見逃し配信有り

■受講料金:NHK文化センター会員・一般(入会不要) 税込3,300円

■主催:NHK文化センター町田教室

★申込み:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1239168.html

 
※この講座はビデオ会議ツールZoomアプリを使用したオンライン講座です。PC、タブレット、スマートフォンで参加できます。LANケーブルまたはwi-fiに接続し、通信環境の良いところからご参加ください。
オンライン講座受講に関して、詳しくは「オンライン講座受講前の準備」ページ(https://www.nhk-cul.co.jp/misc/onlinecourse_guide/)をご参照ください。

 

講師プロフィール

井形慶子(いがた・けいこ)さんは、1959年生まれ。長崎県出身。作家、ジャーナリスト。隔月刊『ミスター・パートナー』雑誌編集長、(社)日本外国特派員協会会員。

28歳で出版社を立ち上げ、英国生活情報誌『ミスター・パートナー』を発刊。100回を超える渡英後、ロンドンにも住まいを持つ。東京とロンドンを行き来しつつ、イギリスの生活文化、住宅、クラフト、地場産業について執筆する。

『古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家』『ロンドン生活はじめ! 50歳からの家づくりと仕事』『イギリス流 輝く年の重ね方』『いつか一人になるための家の持ち方 住まい方』など著書多数。

★ブログ「よろず屋Everyman Everymanから」:http://keikoigata12.blog.fc2.com/

 

年34日だけの洋品店 大好きな町で私らしく働く
井形 慶子 (著)

50代で何かを始める前提は、
それが好きなことか、やりたいことか。

幼い頃から憧れだった、自分の店。
世間的に早いとはいえないが、気力も活力もたっぷり残っている50代半ば、人気の町・吉祥寺で、英国で探し集めた服と雑貨の店を始めた。イメージは、イギリスの小さな町にある、衣類から本、食品までを扱う”よろず屋“。物件探し、リフォーム、仕入れ交渉、初めての接客……ひとつひとつクリアして、夢をかなえた。
英国情報誌の編集長とかけもちのため、年34日だけの営業だが、「ここにしかない物に出会える」と、開店を心待ちにしている顧客も多い。愛すべき居場所を手に入れた”ときどき店主“が、忙しくも満ち足りた日々を綴る。
何か始めたい、働き方を変えたい人の背中を押してくれる、50代の奮闘記。

【本文より】
物を売るだけでなく、イギリスの生活文化や風土までお客さんに届けたい。
扱う商品のほとんどは、イギリスの小さな工房や個人の手仕事。
商品を仕入れる時は、お客さん一人ひとりを思い浮かべる。
店の一日は何もかもが非日常で、何年経っても開店前日はハラハラドキドキ。
毎回、お店の最終日には、私も店で買い物をする。そこには、年を重ねて
やっと見つけたものたちが、よそゆきの顔をして並んでいる。

【目次より】
1 これからの仕事は小さく好きなことを中心に
2 ストレスフルな高給取りより少額固定給の自由人がいい!
3 50代で始める小さな店作り
4 無理なく、ずっとお店を続ける工夫
5 英国流小商いで小さな洋品店オープン
6 洋品店という名の何でも屋
7 人生経験でこなす本格的接客仕事
8 店を始めて分かったこと
9 60代、好きなことでも未来は決めない

 
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