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白洲次郎・正子夫妻の長女・牧山桂子さん『武相荘、おしゃれ語り』が発売即3刷!

牧山桂子さん著『武相荘、おしゃれ語り』

牧山桂子さん著『武相荘、おしゃれ語り』

白洲次郎・正子夫妻の長女・牧山桂子さん著『武相荘、おしゃれ語り』(小学館)が10月下旬に刊行され、すでに3刷が決定しました。

 
本書は、女性誌『Precious』の好評連載を書籍化したもので、牧山桂子さんが初めて自ら登場し、おしゃれと暮らしのプリンシプルを明かした一冊です。

 
東京都の郊外にある白洲次郎・正子夫妻の自邸「旧白洲邸 武相荘」(東京都町田市能ヶ谷7-3-2、https://buaiso.com/)。豊かな自然に恵まれたこの武相荘で、夫妻の長女・牧山桂子さんの春夏秋冬の装いを撮影。オートクチュールからプチプライスまでを自在に着こなすセンスは、おしゃれをすることの本当の意味、喜びを気付かせてくれます。

また、娘のみが知りうる白洲夫妻のチャーミングなエピソードをはじめ、信条(=プリンシプル)に支えられた暮らしぶりが伝わるエッセイは、これからをどう生きるかについて考えさせてくれます。

 
「自分が選んだものこそが自分のブランドで、その人だけの心の中にあります。自分で選んだ友達こそが、自分に対するセレブです。金持ちでも有名人でもありません」(本書より)。

毎日のなかで、おしゃれをすることをも大切に楽しみたい──改めて、そう思える書籍です。

▲シンプルな服に小物で変化を付けるのが好きという牧山桂子さんの小物哲学や、祖母・母・ご自分のものまで、着物を紹介するコラムも。

▲シンプルな服に小物で変化を付けるのが好きという牧山桂子さんの小物哲学や、祖母・母・ご自分のものまで、着物を紹介するコラムも。

▲洋服だけでなく、和服の着こなしも紹介。母・正子の着物や帯を、洋服の感覚が顔を出すという独自のセンスで着こなす姿はさすが。

▲洋服だけでなく、和服の着こなしも紹介。母・正子の着物や帯を、洋服の感覚が顔を出すという独自のセンスで着こなす姿はさすが。

 
本書の構成

はじめに


「アグレアーブル」な装い
ブランドについて思う事
OverdressとUnderdress
似合わないものを知りましょう
色あせない“シャネル”のスーツ
“好きなもの”と“生まれつき”


夏が来れば思い出す…
アクセサリーとのお付き合い
眺めているだけで幸せな服
白という特別な色
コラム 牧山桂子の“小物”語り
サングラスの楽しいおしゃれ
沖縄の着物と三線と…
花模様の服を追いかけて
三宅一生さんとのエピソード


武相荘カジュアル
思い出の白いシャツ
TPOSを忘れずに
巡る季節と着こなし
Demodeにならないために
着物にまつわるエトセトラ
コラム 牧山桂子の“着物”語り
大好きな濃紺のブレザー


忘れられないコート姿
織部のお皿とニット帽
ライダース今昔物語
母と私と“ミッソーニ”
ドレスアップのときめき
着物に母を思い出す
クローゼットを整理して
古いものを慈しむ事

おわりに

 

武相荘、おしゃれ語り: 白洲次郎・正子の長女がつづる「装いのプリンシプル」
牧山桂子 (著)

【編集担当からのおすすめ情報】
母・白洲正子さんがオーダーしたというオートクチュール、着物、古代ガラスのアクセサリーに、父・白洲次郎さんのヨーロッパ土産であるエルメスのバッグ――それら輝きを失わない名品とともに、現代のシャネルやミッソーニ、言わずと知れたプチプライスのアイテムまでを自在にミックス! 融通無碍な牧山桂子さんのおしゃれは、見応えたっぷりです。

一方、ロケ地となったのは、東京都町田市の指定史跡である「旧白洲邸 武相荘」。連載29回、2年半強を、武相荘の四季のなかで撮影しました。紅梅が咲く春、緑したたる夏、とりどりに色づく秋、椿に囲まれる冬――武相荘の豊かな自然の姿は、どんなに人を癒してくれるでしょう。

おしゃれとは、移りゆく自然と暮らしのなかにあるものなのだと、牧山桂子さんの29のスタイルとエッセイが、改めて気付かせてくれことと思います。

 


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