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小手鞠るいさん『飛ぶ教室』の人気連載を書籍化!『森の歌が聞こえる』が刊行

小手鞠るいさんが『飛ぶ教室』の人気連載を単行本化した『森の歌が聞こえる』(絵:平澤朋子さん)を刊行

小手鞠るいさんが『飛ぶ教室』の人気連載を単行本化した『森の歌が聞こえる』(絵:平澤朋子さん)を刊行

恋愛小説の名手であり、2019年には第68回小学館児童出版文化賞を受賞した小手鞠るいさんが、児童文学総合誌『飛ぶ教室』の人気連載を単行本化した『森の歌が聞こえる』(絵:平澤朋子さん)を光村図書より刊行しました。

本作では、日本とアメリカ、春夏秋冬の季節をとおして、自然とともに伸びやかに成長する子どもの姿を描いています。作者のゆるぎない強さとしなやかさを感じることができる、植物と動物への愛がぎゅっと詰まった作品です。

 

『森の歌が聞こえる』について

 
<あらすじ>

風花はもうじき小学校3年生。ある日、たおれかけている桜の木を見かけて、家に飾られている1枚の絵を思い出します。その絵は、アメリカの森に住む、ママの妹のあかりちゃんが描いたものでした。

やがて、風花はママといっしょに、あかりちゃんの森の家を訪ねます。みずみずしい夏の森で、風花をむかえてくれたのは……。

 
【もくじ】
とびらの詩――森の歌が聞こえる
さくらの木のひみつ
あしたのつぼみ
夏の森のサプライズ
木の葉の手紙
ミミ―ちゃんのしあわせ
雪のブランケット
冬のノクターン、春のシンフォニー
将来の夢
お祝いの詩――たんぽぽの歌が聞こえる

 

 

著者プロフィール

 
■著者:小手鞠るい(こでまり・るい)さん

1956年生まれ。岡山県出身。同志社大学法学部卒業。1992年からニューヨーク州在住。小説家、児童文学作家。

「詩とメルヘン」賞、「海燕」新人文学賞、島清恋愛文学賞、ボローニャ国際児童図書賞などを受賞。2019年『ある晴れた夏の朝』(偕成社)で第68回小学館児童出版文化賞を受賞

小説に『エンキョリレンアイ』(河出書房新社)、『アップルソング』(ポプラ社)、児童書に『初恋まねき猫』(講談社)、『窓』(小学館)、『卒業旅行』(偕成社)など多数。

 
絵:平澤朋子(ひらさわ・ともこ)さん

1982年生まれ。東京都出身。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。イラストレーター。

「サトクリフ・コレクション」(ほるぷ出版)、「名探偵カッレ」シリーズ(岩波書店)、「トゥートゥルとふしぎな友だち」シリーズ(あかね書房)の他、『緑の模様画』(福音館書店)、『唐木田さんち物語』(毎日新聞出版)、『しずかな魔女』(岩崎書店)、『巨人の花よめ』(BL出版)など多数の児童書の装画や挿絵を手がける。

 

森の歌が聞こえる (飛ぶ教室の本)
小手鞠るい (著), 平澤朋子 (イラスト)

 


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