本のページ

SINCE 1991

「新潮新書」オーディオブック版シリーズが配信スタート 2020年新書ベストセラー三冠の『ケーキの切れない非行少年たち』が耳で読める!

「新潮新書」オーディオブック版シリーズが配信スタート

「新潮新書」オーディオブック版シリーズが配信スタート

新潮社は、新潮新書のオーディオブック版シリーズの配信をスタートしました。第一弾は宮口幸治さん著『ケーキの切れない非行少年たち』です。

 

新潮新書のオーディオブック版シリーズが「LisBo(リスボ)」にてスタート

オーディオブックは、耳で読書が楽しめる「聴く本」です。主にナレーターや声優が書籍を朗読したものを音声配信しています。通勤通学などの移動時間、家事、ランニング中などのスキマ時間を使ったながら読書から、文字を読むのが困難な方にも本を楽しんでもらえる新しい読書スタイルです。

 
今回、新潮新書のオーディオブック版シリーズがスタートし、第一弾として『ケーキの切れない非行少年たち』(著:宮口幸治さん/ナレーター:斉藤マサキさん)が配信開始となりました。

本作品は、ホールケーキを三等分することすらできないほど認知機能に問題を抱えた「境界知能」の人たちに焦点を当てた作品で、2019年7月の発売以来、養老孟司さんやカズレーザーさんら各界著名人が賛辞を寄せた話題の一冊です。昨年はオリコン(新書部門)、トーハン(新書・ノンフィクション部門)、日販(新書・ノンフィクション部門)の年間ベストセラーランキングでいずれも1位となり、「3冠」を達成しました。

宮口幸治さん著『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮新書)

宮口幸治さん著『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮新書)

 
今後、『ケーキの切れない非行少年たち』の他にも、『フェイクニュースの見分け方』(烏賀陽弘道さん)や『言ってはいけない―残酷すぎる真実―』(橘玲さん)、『知の体力』(永田和宏さん)、『バカの壁』(養老孟司さん)など話題となった新潮新書のオーディオブック配信が予定されています。

 

LisBo(リスボ)について

LisBo(リスボ)は、株式会社ピコハウスが運営する、定額制の音声配信サービスです。

2016年よりオーディオブックの配信を開始し、現在、講演、法話、落語、講談、朗読など3,000タイトル以上のコンテンツが聴き放題。料金は月1,500円(税別)で、加入月は無料。ストリーミング配信により、パソコン、スマートフォン、タブレットから、いつでも、どこでも、何度でもお楽しみになれます。

★URL:https://www.lisbo.jp/

 

■書籍版

ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)
宮口 幸治 (著)

児童精神科医である著者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。

 
【関連】
ケーキの切れない非行少年たち (1)|オーディオブックが聴き放題 – 知を聴く。LisBo(リスボ)

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です