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【キノベス!2021】紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30を発表! 1位は凪良ゆうさん『滅びの前のシャングリラ』

紀伊國屋書店は12月25日、”紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30”「キノベス!2021」を発表しました。

 

紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!2021」 〔敬称略〕

 
1位:『滅びの前のシャングリラ』(凪良ゆう/中央公論新社)

凪良ゆうさんの最新作『滅びの前のシャングリラ』

凪良ゆうさんの最新作『滅びの前のシャングリラ』

2位:『ザリガニの鳴くところ』(ディーリア・オーエンズ/早川書房)

3位:『この本を盗む者は』(深緑野分/KADOKAWA)

4位:『本を売る技術』(矢部潤子/本の雑誌社)

5位:『あつかったら ぬげばいい』(ヨシタケシンスケ/白泉社)

6位:『逆ソクラテス』(伊坂幸太郎/集英社)

7位:『食べることと出すこと』(頭木弘樹/医学書院)

8位:『カラオケ行こ!』(和山やま/KADOKAWA)

9位:『日没』(桐野夏生/岩波書店)

10位:『タイタン』(野崎まど/講談社)

11位:『百年と一日』(柴崎友香/筑摩書房)

12位:『ものがたりの家 ―吉田誠治美術設定集―』(吉田誠治/パイ インターナショナル)

13位:『自転しながら公転する』(山本文緒/新潮社)

14位:『パチンコ』(ミン・ジン・リー/文藝春秋)

15位:『ざらざらをさわる』(三好愛/晶文社)

16位:『家族じまい』(桜木紫乃/集英社)

17位:『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(岸田奈美/小学館)

18位:『海をあげる』(上間陽子/筑摩書房)

19位:『ホハレ峠――ダムに沈んだ徳山村 百年の軌跡』(大西暢夫@2020/彩流社)

20位:『食べ歩くインド 南・西編』(小林真樹/旅行人)

21位:『奈落』(古市憲寿/新潮社)

22位:『沖晴くんの涙を殺して』(額賀澪/双葉社)

23位:『私のジャンルに「神」がいます』(真田つづる/KADOKAWA)

24位:『コロナの時代の僕ら』(パオロ・ジョルダーノ/早川書房)

25位:『夜明けのすべて』(瀬尾まいこ/水鈴社)

26位:『あめつちのうた』(朝倉宏景/講談社)

27位:『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ/中央公論新社)

28位:『イマジン?』(有川ひろ/幻冬舎)

29位:『中古典のすすめ』(斎藤美奈子/紀伊國屋書店)

30位:『ワイルドサイドをほっつき歩け――ハマータウンのおっさんたち』(ブレイディみかこ/筑摩書房)

 

「キノベス!」について

「キノベス!」は、過去1年間に出版された新刊(文庫化タイトル除く)を対象に、紀伊國屋書店スタッフが「自分で読んでみて本当に面白い、ぜひ読んでほしい本を選び、お客様におすすめしよう」という企画で、2003年にスタート。

今年は16名の選考委員が、紀伊國屋書店の全スタッフから公募した推薦コメントを熟読し、ベスト30を決定しました。

 

「キノベス!2021フェア」を開催!

紀伊國屋書店では、2021年2月1日(月)より「キノベス!2020フェア」を全国の紀伊國屋書店およびウェブストアにて一斉開催予定です。

スタッフが各作品に寄せたコメントを掲載した小冊子を店頭および電子書籍配信サービスKinoppyにて配布します。

 

滅びの前のシャングリラ
凪良 ゆう (著)

「明日死ねたら楽なのにとずっと夢見ていた。
なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかったと思っている」
一ヶ月後、小惑星が地球に衝突する。滅亡を前に荒廃していく世界の中で「人生をうまく生きられなかった」四人が、最期の時までをどう過ごすのか――。

圧巻のラストに息を呑む。2020年本屋大賞作家が贈る心震わす傑作。

 
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