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累計45万部突破!相場英雄さん「震える牛」シリーズ第3弾『アンダークラス』刊行

相場英雄さん著『アンダークラス』

相場英雄さん著『アンダークラス』

社会の最暗部を照らす、相場英雄さんの「震える牛」シリーズ最新刊『アンダークラス』が、小学館より刊行されました。

 

この無間地獄からは、誰も逃れられない! こんどは “メモ魔の窓際刑事vs巨大IT企業 “

 
【あらすじ】

秋田県能代市で、老人施設入居者85歳の死体が近隣の水路から発見された。雪荒ぶ現場、容疑者として浮上したのは、施設で働くベトナム人アインである。

外国人技能実習生のアインは、神戸の縫製工場で働きながら、僅かな収入を母国の家族へ送金する日々を送っていた。劣悪な労働条件に耐えかね失踪。列島を転々として東北にたどり着いた。重篤なガンを患っていた入居者に請われて、自殺を幇助したとの自供を始める。

これで解決か……。捜査官らは安堵したが、ひょんなことから捜査に加わった警視庁継続捜査班の田川信一は、死体の「手」に疑いを抱いた。捜査線上にあがったのは、流通業界の覇者として君臨する世界的IT企業サバンナだった――。

 
<推薦コメント>

誰が下層なのか。決めるのは金か。いや、人としての矜持だ。
――藻谷浩介さん(地域エコノミスト)

労働者が死ぬまで働かされる時代を先取りした小説。
――佐藤優さん(元外務省主任分析官)

日本人はこうしてアジアの「下級国民」になっていく。
――橘玲さん(作家)

 

著者プロフィール

著者の相場英雄(あいば・ひでお)さんは、1967年新潟県生まれ。1989年に時事通信社に入社。2005年『デフォルト 債務不履行』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞しデビュー。

2012年BSE問題を題材にした『震える牛』が話題となりドラマ化され、ベストセラーに。他の著書に『血の轍』『ナンバー』『トラップ』『リバース』『御用船帰還せず』『クランクイン』『不発弾』『トップリーグ』など。

本作品は『震える牛』『ガラパゴス』に続く“田川信一シリーズ”三作目である。

 

アンダークラス
相場 英雄 (著)

【編集担当からのおすすめ情報】
多国籍企業来襲、外国人闇労働、国民分断・・・。経済記者出身の著者が社会の最暗部を照らします。シリーズ45万部を超える『震える牛』シリーズ第三弾です!

 


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