本のページ

SINCE 1991

角川武蔵野ミュージアム「本棚劇場」が完成! 高さ約8メートル、360度本棚に囲まれた空間に偉人たちの残した貴重な蔵書約3万冊が並ぶ!

(c)角川武蔵野ミュージアム

(c)角川武蔵野ミュージアム

世界的建築家の隈研吾さんが手掛けた図書館と美術館と博物館が融合する、他に類のない文化複合施設「角川武蔵野ミュージアム」が11月6日にグランドオープンします。

図書配架が進行中だった「本棚劇場」をはじめ、松岡正剛館長が手掛ける「エディットタウン」、「米谷健+ジュリア展」、さらに1階グランドギャラリーで大々的に開催される「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020」、そして武蔵野地域の魅力を発信する5階の「武蔵野ギャラリー&武蔵野回廊」など、図書、美術、博物がまぜまぜになった、他に類を見ない複合文化ミュージアムが完成しました。

 

偉人たちの残した貴重な蔵書約3万冊が並ぶ本棚劇場!

 
◆角川書店創業者の角川源義さんの文庫をはじめ、竹内理三さん、外間守善さん、山本健吉さんなどの本が並ぶ夢の空間がついに出現!

本年9月20日から始まった本棚への配架作業がほぼ終了し、高さ約8メートル、360度本棚に囲まれた「本棚劇場」の夢の空間がついに出現しました。

違い棚のように互い違いに複雑に入り組み、立体的、流動的に連なって、まさに脳の内部をイメージした構造。本棚の高所部分に並ぶのは、角川書店創業時に縁の深かった先生方より寄贈された本や資料が約3万冊。創業者の角川源義さんの個人蔵書をはじめ、文芸評論家の山本健吉さん、歴史学者の竹内理三さん、沖縄学研究者の外間守善さんの寄贈書が圧巻の本棚にぎっしりと並びます。

 
また本棚劇場の大きな見どころである、3台のプロジェクターを使って8mの本棚に投影されるプロジェクションマッピングでは、その場で体感した来場者を「想像」「連想」「空想」の世界に誘います。

(c)角川武蔵野ミュージアム

(c)角川武蔵野ミュージアム

 

本が息づき、賑わう街 「ブックストリート」オープン!

 
◆図書・美術・博物がまぜまぜの「エディットタウン」を堪能せよ!

エディットタウンは、4階の「ブックストリート」「エディット&アートギャラリー」「荒俣ワンダー秘宝館」、4階から5階へ吹き抜けの「本棚劇場」、 そして4階から5階につながる階段書架「アティックステップ」と文学賞棚 (仮称)、各エリアの総称です。図書館、美術館、博物館が融合した当ミュージアムのメインエリアとなります。

 
そのエディットタウンの中央をつらぬくのが「ブックストリート」。本の息づかいや賑わいが感じられる“街”のような図書空間で、松岡正剛館長の監修により世界を読み解くための「9つの文脈」にそって約2.5万冊の本が並びます。

既存の図書館にはない、まったく新しい先進的な配架になっています。また頭上には書影を使ったアートボードや隈研吾建築都市設計事務所による角川武蔵野ミュージアムの模型、気鋭のファッションデザイナー川西遼平さんによる“本で作る服”ブックウェアなども展示されています。

(c)角川武蔵野ミュージアム

(c)角川武蔵野ミュージアム

(c)角川武蔵野ミュージアム

(c)角川武蔵野ミュージアム

 

角川武蔵野ミュージアムについて

「角川武蔵野ミュージアム」は、美術・博物・図書をまぜまぜにする、前人未到のプロジェクト。イマジネーションを連想させながら、リアルとバーチャルを行き来する複合文化ミュージアムです。

運営の柱となるのは、館長である編集工学者の松岡正剛さん、博物学者の荒俣宏さん、芸術学・美術教育の研究者である神野真吾さん、建築家の隈研吾さん。この体制のもと、意欲的で革新的なスタッフが新しいミュージアムの創設に尽力します。

(c)角川武蔵野ミュージアム

(c)角川武蔵野ミュージアム

■住所:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン内

■開館時間
◎日~木曜:10:00~18:00/最終入館17:30
◎金・土曜:10:00~21:00/最終入館20:30

■休館日:第1・3・5火曜日
※祝日は該当する曜日の開館時間と同様
※休館日が祝日の場合は翌日休館
※レストランは除く
※開館日・時間は変更される場合があります。
◎12月31日~2021年1月3日は10:00~18:00/最終入館17:30
◎12月29日、30日、2021年1月4日~7日は休館

★角川武蔵野ミュージアム 公式サイト:https://kadcul.com/
★公式ツイッター:https://twitter.com/kadokawa_museum
★Facebook:https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum/
★Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum/

 
<「ところざわサクラタウン」について>

KADOKAWAと埼玉県所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設。角川武蔵野ミュージアムのほか、書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設などを建設。2020年11月6日(金)グランドオープン。

★ところざわサクラタウン 公式サイト:https://tokorozawa-sakuratown.jp/
★公式ツイッター:https://twitter.com/sakuratownjp/
★Instagram:https://www.instagram.com/sakuratownjp/

 
【関連】
角川武蔵野ミュージアム

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です