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スポーツ誌『Number』が初の将棋特集 発売、即増刷に 編集長「将棋ファン、藤井ファンの愛と情熱を甘く見ていた」

『Number』1010号 表紙

『Number』1010号 表紙

文藝春秋が発行するのビジュアル・スポーツ総合誌『Sports Graphic Number』は、創刊40年で初めて将棋を特集した1010号「藤井聡太と将棋の天才。」の3万部増刷を、発売日の9月3日に決定しました(累計発行部数15万部)。

 
『Number』初の将棋特集は、発売前から大きな話題を呼び、予約注文が殺到。Amazonでは発売日の前日に雑誌部門1位に急上昇し、発売前に一時完売となりました。

ツイッターなどSNSでは、「Numberで将棋が特集される時代が来るとは」「とにかく写真がいい」「外見も中身もしっかりNumbe r」、書店からも「朝からお買い求めになるお客様がたくさん。追加していますが、すぐに完売しそうな勢い…!」などと、非常に大きな反響が寄せられています。

 
<『Number』編集長・宇賀康之さんのコメント>

「予想以上の大反響に接し、将棋ファン、藤井ファンの愛と情熱を甘く見ていたと深く反省。雑誌としては異例の発売即増刷を決めました。『将棋はスポーツ』であり『棋士はアスリート』という小誌の思いを受け入れていただいたのでは、とホッとしています。今後も、将棋という競技と棋士の魅力を、ナンバー独自の視点で伝えていきたいと思っています」

 
【2020.09.05追記】将棋がラグビーW杯を超えた! Number初の将棋特集が再増刷で20万部到達

文藝春秋は、1010号「藤井聡太と将棋の天才」の再増刷(5万部)を、発売翌日の9月4日に決定しました。発売日の3日に決定していた当初の増刷分3万部と合わせ、同号の発行部数は、合計20万部となります。

同誌が20万部以上を発行するのは、2014年のサッカーW杯特集以来。ここ5年間で好調な売り上げを記録した号の一例としては、2015年に日本代表が南アフリカを破ったラグビーW杯を特集した臨時増刊「桜の凱歌」(累計18万7000部)や、同じく日本代表が大躍進を遂げた2019年ラグビーW杯特集「突破」(累計17万部)などがありますが、20万部は、これらの号を大幅に上回る発行部数となります。

 
〔『Number』編集長・宇賀康之さんのコメント〕
「将棋人気の大きさに、『負けました』のひと言です。最善手と思って決めた当初の発行部数でしたが、売り切れ店続出という予想以上の展開を受け、2度目の増刷となりました。手に入れられずご迷惑をおかけした読者の皆様には、心からお詫びします。購入してくださった方々の反応を見ますと、日本全国、老若男女、幅広い層に買っていただいており、将棋人気、藤井人気の広がりを改めて実感しております。まだこれから発売日を迎える地域もありますが、増刷分も9月10日ごろから店頭に並び始める予定ですので、よろしくお願いします。スポーツとしての将棋の面白さ、アスリートとしての棋士の人間的魅力を、今後も特集を組んで伝えていきたいと思っています」

 
★目次URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/844836

 

Number(ナンバー)1010号「藤井聡太と将棋の天才」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))

本誌初の将棋特集!

藤井聡太と将棋の天才。
Wonder Athletes on the Board

 
【関連】
藤井聡太と将棋の天才 – Number 1010号 – スポーツ総合雑誌ナンバー

 


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