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齋藤孝さん『友だちってなんだろう?』が書籍発売に先駆け、Web連載スタート!

齋藤孝さん『友だちってなんだろう?』が書籍発売に先駆け、Web連載スタート!

齋藤孝さん『友だちってなんだろう?』が書籍発売に先駆け、Web連載スタート!

WEBマガジン「よみもの.com」(誠文堂新光社)では、2020年7月29日に、齋藤孝さん著『友だちってなんだろう? ひとりになる勇気、人とつながる力』の連載をスタートしました。

 

書籍発売より先行公開! 齋藤孝さんによる中高生向け指南書『友だちってなんだろう?』Web連載スタート!

日本における自殺者数は年々減少しているのに、10代だけは増加傾向にあります。
原因がわかる自殺理由で、「学業への不安」と並んで多いのが「人間関係の悩み」です。

 
彼らはSNSネイティブであり、フォロワー=友だちの数が可視化された世界で生きています。
そのようないわば「友だち至上社会」の中、人間関係がうまくいかない、周りの価値観に合わせるのがつらい、と感じている中高生は多いのではないでしょうか。

 
そんな中高生に向けて、自身も人間関係に悩み、孤独に苦しんだ経験をもつ齋藤孝さんが、ブッダからあいみょんさんまで、古今東西あらゆる先達たちの「人間関係」の知恵をまとめあげたのが、8月12日(水)に全国書店にて発売となる『友だちってなんだろう?』です。

この本で齋藤孝さんは、友だち関係に悩んでいる中高生に、「誇り高き単独者になれ!」という力強いメッセージを贈ります。

 
自殺率は、高校を卒業すると減少し、社会人になるとさらに低くなっていきます。
繊細で感受性が豊かな中高生の時期に、人間関係を俯瞰的に見つめ直し、不安定な10代を生き延びてほしい。
この本の根底には齋藤孝さんのそういった思いが込められています。

 
誰もが未体験のコロナ禍の夏。
不安な子どもたちがさらに不安にさいなまれるこの時期に、大人になってからも役立つ、10代のうちに身につけておきたい「人間関係の極意」を紹介します。

 
WEBマガジン「よみもの.com」では、書籍発売に先駆けて、「はじめに」と第1章を全9回に分けて無料公開します(毎週水曜日に更新)。

★WEBマガジン「よみもの.com」【連載第1回アドレス】:http://43mono.com/series/friend/friend01/

 

著者プロフィール

著者の齋藤孝(さいとう・たかし)さんは、1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。

『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞、『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。NHK Eテレ『にほんごであそぼ』総合指導。

『語彙力こそが教養である』(KADOKAWA)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)などベストセラーも多数。著書発行部数は1000万部を超える。

 

友だちってなんだろう?: ひとりになる勇気、人とつながる力
齋藤 孝 (著)

一生使える無敵の「人間関係術」を、齋藤孝先生が伝授!

本当に人づきあいに自信をつけたいなら、3つの力を身につけよう!
1)「気の合う友だちをつくる」力
2)「気の合わない相手ともうまくつきあう」力
3)「ひとりを楽しめる」力

だれとでも友だちであろうとしなくていい。
楽しくて、笑顔になれる「気の合う人」とだけ、友だちになればいい。
ただし、「気の合わない人」とも、いがみ合わず、傷つけあわずに共存していけるよう、人づきあいのスキルをみがこう。

そして、このふたつの対人関係力だけではダメで、大切なのは、自分の世界をもち、「ひとりを楽しめる」力をもつこと。

これからの時代を生きていくうえで重要になるのは「主体性をもつ」ことです。
主体性の根幹にあるのが、「ひとりになる勇気」なのです。
ひとりになることを怖れない心、ひとりを楽しめる心。
それは人とうまくつながるための大切な要素であると同時に、主体的な生き方の軸なのです。
「ひとりを楽しむ力」をもつことで、人に頼りきらない関係を築けるようになるのです。

「雑談力」「偏愛マップ」などのコミュニケーション術を提唱してきた齋藤孝先生が、新しい時代の「友だち関係」を提唱。10代のうちに身につけておきたい「本当の人づきあい」を伝授します。

 
【関連】
『友だちってなんだろう? ひとりになる勇気、人とつながる力』 | よみもの.com | 誠文堂新光社

 


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