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横溝正史ミステリ大賞受賞作家・逸木裕さん『銀色の国』が刊行前に101ページを無料公開! 現代の闇「自殺」に迫る鮮烈なミステリ

逸木裕さん著『銀色の国』(装画:雪下まゆさん/東京創元社)

逸木裕さん著『銀色の国』(装画:雪下まゆさん/東京創元社)

2016年に『虹を待つ彼女』で横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビューした逸木裕さんの最新作『銀色の国』が、5月29日に東京創元社より刊行されます。これに先駆け、同社では特設サイトをオープンし、『銀色の国』の冒頭101ページをまるごと先行で無料公開しています。

 

彼女に差し伸べられた手は、救いか 破滅か。

 
<『銀色の国』あらすじ>

足の甲を切る自傷行為と「もうだめ。死にたい」というツイートを繰り返す浪人生のくるみ。
ある日、突然フォロワーのひとりからDMが届き、ネット上の自助グループ〈銀色の国〉に導かれる。

一方、自殺対策NPO法人の代表として日々奔走する晃佑のもとには、友人が自殺したという悲報が届いた。
元相談者でもあったその友人が今になって死を選んだ原因を調べるうちに晃佑はある恐ろしい計画の一端に辿り着く……!!

「ようこそ〈銀色の国〉へ。あなたのつらい気持ちを聞かせてください」

横溝正史ミステリ大賞受賞作家が放つ、現代の闇「自殺」に迫る鮮烈なミステリ!!

なお、装画は各界から大注目のイラストレーター・雪下まゆさんです。

 
★『銀色の国』特設サイト:https://special.tsogen.co.jp/ginironokuni

 

著者・逸木裕さんからのメッセージ

自殺願望や生きづらさという現実に存在する問題を掘り下げることと、ページをめくる手が止まらないエンターテインメント小説とをどう融合させるかを悩みながら執筆したのが『銀色の国』です。優しさと悪意に溢れる蜃気楼の中を、皆様も彷徨ってください。

 

銀色の国
逸木 裕 (著)

 
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▼> 逸木裕『銀色の国』(東京創元社)

 


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