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日産自動車が初のSF小説を出版! 小川哲さん、宮内悠介さん、氏田雄介さんら7名の作家、10名のイラストレーターが参加

日産自動車が初のSF小説を出版!

日産自動車が初のSF小説を出版!

日産自動車(日産)は、初のSF小説『答え合わせは、未来で。』を2019年11月26日(火)より2020年1月30日(木)までKindleで発売します。

 

今回の小説のテーマは「自動運転社会の未来」 SF作家たちの想像力を未来の自動運転社会のヒントに!?

日産は、世界初の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」を搭載した新型「スカイライン」を発表するなど、ゼロ・フェイタリティ社会の実現を目指し、最先端の技術開発を進めています。

今回、未来の世界を創造するSF作家や人気作家とタッグを組み、技術とは異なる観点でとらえた、想像を超える自動運転社会の未来をフィクションで描きます。

 
日本SF大賞を受賞したSF作家など7名の人気作家が描く『答え合わせは、未来で。』は、全19話のショートストーリー集で、電子書籍アプリKindleで発売されるほか、日産自動車公式HPでも一部作品の試し読みが可能となっています。

フィクションで描かれた未来が、近い将来ノンフィクションの世界になるかもしれません。車載AIとの会話、信号のない未来・・・SF作家たちが創造する未来のクルマ社会と人の暮らしを楽しんでみませんか。

 
日産より「なぜSF作家や人気作家なのか」

月探査ロケット、冷凍食品、タブレット端末、ネットショッピング。すべてSF作家が的中させた未来です。なぜ、SF作家は未来を的中させることができるのか。それは、未来を今の延長線上で描くのではなく、そして制約にとらわれることなく、想像だけで描くからなのではないでしょうか。
自由な発想に基づいて描かれたクルマ社会の未来予想は、一見どれも非現実的に見えるからこそ、その実現に向けたヒントになるのかもしれません。日産は、想像力を駆使し、非連続な未来を描ききるフィクションライターに、自動運転社会の未来予想の一旦を託してみました。

 

11月26日よりKindleにて発売開始、日産公式HPでは試し読みも

「#日産未来文庫」は11月26日より電子書籍アプリKindleにて、1ダウンロード88円(税抜)で販売をスタートしました。

Kindleのダウンロード手順は下記の通りです。また、特設サイトおよび日産の公式SNSでは7作品を公開、試し読みが可能です。

<Kindleダウンロード方法>

1. Kindleストア(http://www.amazon.co.jp/dp/B081SG7DNP)で「ショッピングする」をタップします。
2.「日産未来文庫」で検索します。
3. 1-Clickで「今すぐ買う」を選択します。
※Kindle利用の際はAmazonへの事前登録が必要となります。

 
<概要>

◎タイトル:答え合わせは、未来で。(日産未来文庫)
◎価格:1話88円(税抜) ※全19話
◎発売期間:2019年11月26日(火)~2020年1月30日(木)
◎発行:日産自動車

★「#日産未来文庫」特設サイト:https://www.nissan.co.jp/SP/MIRAIBUNKO/

★日産自動車の公式SNS
◎公式Twitter:https://twitter.com/NissanJP
◎公式Facebook:https://ja-jp.facebook.com/NissanJP/

 
<「#日産未来文庫」 目次一覧>

◎第1話「ヒッチハイクごっこ」
◎第2話「自動化されたある1日の記録」★
◎第3話「人気住宅街」★
◎第4話「次の信号まで、持つよ」★
◎第5話「青春アクセル」★
◎第6話「ボヘミアン」
◎第7話「カーファーム」★
◎第8話「慎重な男」
◎第9話「ラストラン」
◎第10話「最強の怪盗と自動運転車」★
◎第11話「未来漫才」
◎第12話「すべてはGT-Rのために」
◎第13話「高速道路」
◎第14話「心霊現象」★
◎第15話「あの日へドライブ」
◎第16話「フオパ氏のお気に入り」
◎第17話「HIDEYOSHI 2049」
◎第18話「タクシー」
◎第19話「ドライブデート」
全19話
※★印は特設サイトおよび日産の公式SNSでも公開されます。

 
<作品例~第3話「人気住宅街」~>

完全自動運転が実現した未来の人気住宅街とは…?

<売上金は「日産スマイルサポート基金」を通じて全額寄付>

「#日産未来文庫」の売上金は、「日産スマイルサポート基金」を通じて全額寄付されます。
同基金は、東日本大震災の被災地に住む子ども・若者たちを応援することを目的に、 「遊び・体験活動」「生活支援活動」を民間非営利組織(NPO)と連携して行っています。未来を描く今回の企画で、子どもたちの未来を応援します。

 

SF界を牽引する日本SF大賞受賞作家ら7名が参加

自動運転社会の未来予想を描くのは、2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞を受賞したSF作家の小川哲さん、多くのユーザーがSNSでオリジナルの物語を投稿し話題となった『54字の物語』の発案者であり企画作家の氏田雄介さんなど、人気作家7名たち。

日々、最先端の技術と向き合う技術者ではないからこそ、やわらかく自由な発想や視点で捉えたクルマの未来物語を、お楽しみください。

 

小川哲さん:第1話「ヒッチハイクごっこ」

1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。2015年『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞し、デビュー。2017年刊行の長編『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞、第31回山本周五郎賞を受賞。現在、『小説すばる』で「地図と拳」を連載中。近著に『嘘と正典』(早川書房)。

長谷敏司さん: 第17話「フオパ氏のお気に入り」

1974年生まれ。『戦略拠点32098 楽園』でデビュー。『My Humanity』で第35回日本SF大賞を受賞。著作に『BEATLESS』など。現在、SFがAI技術の発展にもたらした影響を調査する「AI×SFプロジェクト」に参加している。

藤井太洋さん:第12話「すべてはGT-Rのために」

1971年生まれ。エンジニアとして東京都内のPCソフト開発会社に勤務していたが、2012年にスマートフォンで執筆した小説「Gene Mapper」を電子書籍として販売したところ、当年のKindle本で最も販売数の多い小説となり、作家へと転身する。2013年からは専業作家として『オービタル・クラウド』を執筆。本作で第35回日本SF大賞と第46回星雲賞日本長編部門を受賞。2019年、インターネットの自由をテーマにした作品集『ハロー・ワールド』で第40回吉川英治文学新人賞を受賞。日本SF作家クラブの第18代会長(2015年~2018年)を務めた。

宮内悠介さん:第6話「ボヘミアン」

1979年、東京都生まれ。2010年、第1回創元SF短編賞に投じた「盤上の夜」が選考委員特別賞(山田正紀賞)となり、同作を表題とする第一作品集『盤上の夜』で第33回日本SF大賞、『ヨハネスブルグの天使たち』で第34回日本SF大賞特別賞、『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞、『あとは野となれ大和撫子』で第49回星雲賞を受賞。近著に『遠い他国でひょんと死ぬるや』など。

氏田雄介さん:第2話「自動化されたある1日の記録」 他1作品

企画作家。1989(平成元)年、愛知県生まれ。株式会社考え中代表。
著書は、『あたりまえポエム』(講談社)や、『54字の物語』(PHP研究所)など。「ツッコミかるた」や「ブレストカード」など、ゲームの企画・イラストも手がける。コンテンツスタジオ「CHOCOLATE Inc.」所属。

カツセマサヒコさん:第4話「次の信号まで、持つよ」 他1作品

イケメンWEBライター。恋愛妄想ツイートや取材記事などで話題を生む。140字以内でオチがつくツイートが得意で、4コマ未来小説との相性も良い。安達祐実さんの結婚生活への取材記事や、町田の特集記事などが話題になる。
固定ファンも多く、Twitterフォロワー数は14万人超。

田丸雅智さん:第7話「カーファーム」 他1作品

1987年、愛媛県生まれ。東京大学工学部、同大学院工学系研究科卒業。現代ショートショートの旗手として執筆活動に加え、「坊っちゃん文学賞」や「ショートショート大賞」において審査員長を務める。また、全国各地で創作講座を開催するなど幅広く活動している。17年には400字作品の投稿サイト「ショートショートガーデン」を立ち上げ、さらなる普及に努めている。著書に『海色の壜』『おとぎカンパニー』など多数。
★公式サイト:http://masatomotamaru.com/

 

イラストレーター10名が未来予想をビジュアライズ

小説の挿絵は、クルマの未来を描くという今回のコンセプトに賛同した、新進気鋭のイラストレーター10名に依頼。独自のタッチで描かれたモノクロのイラストが、各ストーリーの世界観を映し出します。

 
<参加イラストレーター>

瓜生太郎さん、Colliuさん、椎木彩子さん、正一さん、TACさん、高橋潤さん、ナガノチサトさん、中村桃子さん、ヘルミッペさん、三好愛さん

 

日産の自動運転技術で未来のモビリティをもっとワクワクに

クルマをもっと安全で、快適で、ワクワクする乗り物にしたい、その思いから日産はクルマ造りに正面から向き合い、自動運転技術や電気自動車など最先端の技術開発に力を入れてきました。特に自動運転技術は実用化を目指し、20年以上にわたり運転支援技術革新をリードしてきました。2016年、より広いシーンで統合的に支援する「プロパイロット」を、2019年には、高速道路で同一車線内ハンズオフが可能なナビ連動ルート走行を実現した世界初のシステム「プロパイロット2.0」を実用化しました。

 

答え合わせは、未来で。(日産未来文庫)

氏田 雄介 (著), 小川 哲 (著), カツセマサヒコ (著), 田丸 雅智 (著), 長谷 敏司 (著), 藤井 太洋 (著), 宮内 悠介 (著), 日産未来文庫編集部 (著)

なぜ日産がSF作家に未来予想を託すのか。
それは、過去数々のSF作家たちが、未来を的中させてきたから。
制約や常識にとらわれず、自由に描くSFの中には、自動運転社会の実現へのヒントがある…かもしれません。
行き先を決めてくれるクルマや、車載AIとの会話、信号のない道路など。
SF作家たちが想像する未来のクルマとの暮らしに、あなたも思いをはせてみませんか。

 
【関連】
#日産未来文庫 「答えあわせは、未来で。」

 


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