本のページ

SINCE 1991

ビートたけしさんが「北野武」名義で初の文学作品『北野武第一短篇集 純、文学』を刊行

『北野武第一短篇集 純、文学』

『北野武第一短篇集 純、文学』

河出書房新社は、北野武さん著『北野武第一短篇集 純、文学』を10月18日に刊行しました。なお、オビ画も北野武さん。

 

「小説家・北野武」、誕生!

本書『北野武第一短篇集 純、文学』は、芸人、映画監督、俳優、画家……これまで様々な分野で活躍してきたビートたけしさんが、「ビートたけし」ではなく、初めて「北野武」名義で上梓する小説の作品集です。

 
収録作は、売れない芸人のグチが身体に響く「ホールド・ラップ」、O橋K泉さんとの日々を愛ある筆致で描いた私小説「実録小説 ゴルフの悪魔」、衝(笑)撃の犯罪小説「誘拐犯」、漫談と小説が奇跡の融合を果たした「粗忽飲み屋」&「居酒屋ツァラトゥストラ」―― 北野さんが「文学」へ正面から向き合い、ギリギリまで攻め込んだ作品集です。

 
「と、いうわけで、思わず真面目に小説を書いてしまいました。」

「Web 河出」では、北野武さんから届いた、刊行の言葉を全文公開中です。

★北野武さん「刊行の言葉」:http://web.kawade.co.jp/bungei/2943/

撮影:吉澤健太

撮影:吉澤健太

 

『文藝』最新号には中篇「足立区島根町」を掲載!

文芸誌『文藝』冬季号

文芸誌『文藝』冬季号

なお、北野武さんは、10月7日発売の文芸誌『文藝』に、初めて自身の筆で幼少から高校時代までを綴った中篇「足立区島根町」を発表しています。

北野武さんにとって、「純文学雑誌」でのデビュー作となります。

 

北野武第一短篇集 純、文学
北野武 (著)

小説家・ビートたけしから、小説家・北野武へ――。
「と、いうわけで、思わず真面目に小説を書いてしまいました。」(北野武)

疲労もポン! これが「小説」の覚醒剤。
小説家・北野武の圧倒的な才能が詰まった傑作「純、文学」作品集、ついに刊行!

文藝 2019年冬季号

 
【関連】
『北野武第一短篇集 純、文学』 北野武さん刊行の言葉、全文公開!|Web河出
文芸誌『文藝』冬季号が創刊86年の歴史上初となる2号連続増刷に! ビートたけしさん「北野武」名義の初小説など | 本のページ

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です