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【第65回角川短歌賞】田中道孝さん「季の風」と鍋島恵子さん「螺旋階段」が受賞

角川文化振興財団は8月29日、第65回角川短歌賞の受賞作を発表しました。

 

第65回角川短歌賞が決定!

第65回角川短歌賞は、8月27日に東京・一ツ橋の如水会館において選考会が開催され、次の通り受賞作が決定しました。

 
■第65回角川短歌賞

◎田中道孝(たなか・みちたか)さん
「季の風」(50首)

◎鍋島恵子(なべしま・けいこ)さん
「螺旋階段」(50首)

 
受賞者の田中道孝さんは、1959年生まれ。熊本県出身。「塔」(http://toutankakai.com/)に所属。
同じく受賞者の鍋島恵子さんは、1977年生まれ。富山県出身。

田中さんと鍋島さんには、賞状・記念品ならびに副賞として30万円が贈られます。贈呈式は、2020年1月17日に東京・千代田区丸の内の東京會舘にて、第65回角川俳句賞贈呈式と同時開催されます。

 
選考委員は伊藤一彦さん、永田和宏さん、小池光さん、東直子さん。
選考委員選評など詳細は、10月25日発売の『短歌』11月号(角川文化振興財団発行/KADOKAWA発売)に掲載される予定です。

 

角川短歌賞について

角川短歌賞は、歌壇に新しい開花をもたらす才能の発掘を目的として、角川書店が「角川俳句賞」とともに昭和30年に創設した公募の短歌新人賞です。現在は角川文化振興財団が主催。

未発表作品50首一連の応募作品を対象に受賞作を決定します。ちなみに、昭和61年の第32回では、俵万智さんが受賞しています。

 
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【決定のお知らせ】第65回角川短歌賞|角川文化振興財団
角川文化振興財団【角川短歌賞】
角川『短歌』編集部(@kadokawa_tanka) | Twitter

 


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