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「サントリー学芸賞×読書の学校」奥本大三郎さん×溝井裕一さん「都会のなかの龍宮城─水族館のはなし」開催

「サントリー学芸賞×読書の学校」奥本大三郎さん×溝井裕一さん「都会のなかの龍宮城─水族館のはなし」開催

「サントリー学芸賞×読書の学校」奥本大三郎さん×溝井裕一さん「都会のなかの龍宮城─水族館のはなし」開催

梅田 蔦屋書店は7月15日(月・祝)14時から、サントリー文化財団の設立40周年を記念して、プレミアム・ミニトーク2【奥本大三郎×溝井裕一「都会のなかの龍宮城─水族館のはなし」】を開催します。

 

サントリー文化財団プレミアム・ミニトーク2を開催!

人は生き物たちと、どのように関わってきたのか。どうして人は、生き物に惹かれるのか。『楽しき熱帯』で自然と昆虫への愛をつづり、『昆虫記』の完訳も手がけた日本の「ファーブル先生」こと奥本大三郎さん。人と動物の関係史を研究し、昨年、第40回サントリー学芸賞を受賞した『水族館の文化史』で水生生物との関係を読み解いた溝井裕一さん。

5月に開催された、柴田元幸さん×互盛央さんのトークイベントに続く、「読書の学校」と「サントリー学芸賞」との連続コラボ企画です。

今回は、二人のサントリー学芸賞受賞者が、人が自然や生き物と触れ合う楽しさ、そして難しさを語ります。

 

「読書の学校」とは

「読書の学校」は、出版不況や本離れが叫ばれて久しい中、本を読む楽しさを広めようと、梅田 蔦屋書店と出版社16社が連携するネットワークとして2018年9月に発足。新たな視点で読み応えのある書籍を掘り起こし魅力を発信。隔月でリーフレットを作製し、特定のテーマに基づいて各社がお薦めの書籍を紹介します。

同書店では、リーフレットを無料配布するほか、選書フェアやイベントも展開して活動を盛り上げています。

 
<参加出版社>
亜紀書房/朝日出版社/140B/NHK出版/開風社/化学同人/サンガ/新曜社/人文書院/青土社/世界思想社/創元社/田畑書店/平凡社/堀之内出版/遊泳舎/有斐閣

 

「【サントリー学芸賞×読書の学校イベント】奥本大三郎×溝井裕一「都会のなかの龍宮城─水族館のはなし」 サントリー文化財団 プレミアム・ミニトーク2」 開催概要

■会期:2019年 07月15日(月・祝)14:00~16:00(開場13:30)

■場所:梅田 蔦屋書店 4thラウンジ

■参加費:1,500円(税込)

■定員:80名

■ゲスト:奥本大三郎さん、溝井裕一さん

■主催:サントリー文化財団
■共催・協力:梅田 蔦屋書店、読書の学校

■申込み方法:梅田 蔦屋書店オンラインショッピングまたは店頭にてお申し込み

★詳細・申込URL:https://store.tsite.jp/umeda/event/humanities/7212-1450340603.html

 

出演者プロフィール

■奥本大三郎(おくもと・だいさぶろう)さん

1944年生まれ。大阪府出身。フランス文学者、作家、埼玉大学名誉教授。東京大学大学院修了。埼玉大学教授、大阪芸術大学教授などを歴任。元日本昆虫協会会長。NPO日本アンリ・ファーブル会理事長、ファーブル昆虫館「虫の詩人の館」(東京都文京区)館長。

著書に『完訳ファーブル昆虫記』(集英社)、『楽しき熱帯』(集英社/サントリー学芸賞受賞)、『マルセイユの海鞘』(中央公論新書)、『虫から始まる文明論』(集英社)ほか多数。

 
■溝井裕一(みぞい・ゆういち)さん

1979年生まれ。兵庫県出身。ドイツ文学者、関西大学教授。関西大学大学院文学研究科博士課程修了(ドイツ文学)。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、関西大学文学部准教授などを経て、現在、関西大学文学部教授。

著書に『ファウスト伝説』(文理閣)、『動物園の文化史』(勉誠出版)、『水族館の文化史』(勉誠出版/サントリー学芸賞受賞)など。

 

梅田 蔦屋書店について

1,000坪をゆうに超える売場では、本だけでなく文具・雑貨、個性豊かなショップなど、あらゆるカルチャーがシームレスに繋がっており、お家のような居心地のよい時間と空間を届けます。

各ジャンルのコンシェルジュが新しい発見ができるお手伝いをする、ライフスタイル提案型のBook&Cafeです。

■住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F
■電話番号: 06-4799-1800(代表)
■営業時間:7:00~23:00(不定休)
★ホームページ:http://real.tsite.jp/umeda/
★Facebook:https://www.facebook.com/UMEDATSUTAYABOOKS
★Twitter:https://twitter.com/umetsuta
★Instagram:https://www.instagram.com/umedatsutayabooks/
★オンラインショップ:https://shopping.geocities.jp/umd-tsutayabooks/index.html

 

楽しき熱帯 (講談社学術文庫)
奥本 大三郎 (著)

第17回(1995年) サントリー学芸賞・社会・風俗部門受賞

ギリシア神話の神々の名を冠した蝶が飛び交い、獰猛な肉食魚ピラーニャが蠢くアマゾン。少年時の夢叶い、いざ緑の魔境へ! トラップで虫採り、釣りに感激、蝶の標本を買い込む楽しい旅は、インディオ虐殺、金採掘人(ガリンペイロ)・ゴム採集人(セリンゲイロ)の過酷な生、自然破壊との出会いでもあった。虫好き仏文学者ならではの、軽妙にして奥深い名紀行。

水族館の文化史―ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界
溝井裕一 (著)

古代から現代までの人と水生生物をめぐる関係を、水族館の変遷から読み解く

ひとが「魚を見ること」にはどんな意味が秘められているのか。
古代の養魚池文化にはじまり、黎明期の水族館のユニークな展示、植民地支配とのかかわり、SF小説や映画の影響、第二次世界大戦中の苦難、展示のストーリー化、さらにはヴァーチャル・リアリティ技術とのハイブリッド化が進む最新の水族館事情など、古今東西の水族館文化を図版とともに概観、ガラスの向こう側にひろがる水の世界へいざなう。 カラー・モノクロ図版を200枚以上掲載!

 
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