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『嫌なことを言われたときのとっさの返し言葉』「何回言ったらわかるんだ!」「太った?」「結婚まだ?」…嫌なことを言われたとき、関係を壊さずに笑顔でチクリと返すフレーズ大集合

森優子さん著『嫌なことを言われたときのとっさの返し言葉』

森優子さん著『嫌なことを言われたときのとっさの返し言葉』

森優子さん著『嫌なことを言われたときのとっさの返し言葉』が、かんき出版より刊行されました。

 

突然の攻撃にも慌てることなく上手にかわせるひと言

みなさんは、いきなり嫌なことを言われたとき、どうしていますか?

「上手にかわしたいけれど、できない…」
多くの人が、そう思って悩んでいるのではないでしょうか。

嫌なことを言われると、気分が悪いですよね?
相手に悪意があろうがなかろうが、ムカッとしてイラッときます。傷つくことを言われれば、心が折れそうになります。たいていは顔に出て無言になるか、カッとなって攻撃的になるかのどちらかです。

「このーっ! と心で叫んでみても、自分の立場を考えると黙ってしまう」
「許せなくて、つい売り言葉と買い言葉のようになってしまう」
「後からくやしさがこみ上げて、言い返せなかったことをすごく後悔する」
…そんな方も多いことでしょう。

残念ながら、嫌なことを言ってくる人は本当に多くいます。世の中は、ストレスだらけ。日々、心の戦いをしているようなものです。

そこで、著者の森優子さんが「そんなストレス戦士たちに、自分を守ってほしい。突然の攻撃にも慌てることなく上手にかわし、相手を一騎打ちしてスッキリする術を伝えたい」という思いで書いたのが、この本となります。

頭ごなしの大声は、心にグサッときますし、言い方によっては心が壊れます。こういう時は「今何回めですか?」とすっとぼけて。上司は一瞬驚いたような顔をしてから「そんなの知るか!」と言って、黙ったそうです。

頭ごなしの大声は、心にグサッときますし、言い方によっては心が壊れます。こういう時は「今何回めですか?」とすっとぼけて。上司は一瞬驚いたような顔をしてから「そんなの知るか!」と言って、黙ったそうです。

 

お酒の席で「けっこう歳いってるでしょ」と言われたら?

本書の著者は、大手求人広告会社にて求人広告の企業営業を担当しつつ、夜は銀座のクラブホステスとして働くというダブルワークを長年、続けてきた人物です。

会社では、グループ内における月間MVP賞や月間売上トップ賞をたびたび獲得し、ホステスとしては、銀座全体が不況にあえぐなか安定した売上を誇りナンバーワンホステスの座をキープ。そんなさまざまな経験の中で、多種多様なコミュニケーション術を取得してきました。

 
本書では、嫌な言葉を言われた際のとっさの上手な切り返し術を提案。「上司や先輩」「後輩」「お酒の席」「ママ友」「親しい人」といったシチュエーションに分け、それぞれに対する“とっさの返し言葉”を、実体験を交えて解説しています。

たとえばお酒の席で「けっこう、歳いってるでしょ」なんて失礼なことを言われたら、「見る目ないですね~」と切り返したり、「あら、老眼?」とお茶目に返すのも効果的です。

たとえば、専業主婦のあなたが「なんで働かないの?」と言われたとき、「余計なお世話」「いちいちうるさい」と思っても、それをそのまま言葉にしてしまえば、空気が悪くなったり余計な諍いが起きることもあります。そこで、こんな切り返しはいかがでしょう?

いくらママ友の言葉とはいえ、よけいなお世話です。そんなときは「その分、家の中はきれいよ」で切り抜けて。

いくらママ友の言葉とはいえ、よけいなお世話です。そんなときは「その分、家の中はきれいよ」で切り抜けて。

その分、家の中はきれいよ
よけいなお世話を言ってくるママ友には、相手が「思いもしないこと」に視点をずらして返答すれば、何も言わなくなるでしょう。

また、巻末には「返し言葉のフレーズ集」として、まだまだある「言われると嫌な言葉」をずらりと並べ、上手な返し言葉を紹介しています。

 

本書の目次

プロローグ 自分を守りながら上手に反撃するために

第1章 避けられない上司や先輩の嫌な言葉

第2章 思いもかけない後輩の嫌な言葉

第3章 あるあるすぎるお酒の席での嫌な言葉

第4章 対処がむずかしい父母会などでの嫌な言葉

第5章 まさかの親しい人の嫌な言葉

とっさの返し言葉フレーズ集

おわりに

 

森優子さん プロフィール

著者の森優子(もり・ゆうこ)さんは、東京生まれ。コミュニケーション・アドバイザー。

短大卒業後、西武グループに入社。西武ライオンズのチアガールに従事する。
結婚、離婚を経てシングルマザーになり、大手求人広告会社にて求人広告の企業営業を担当。お客さまの心をつかむ営業で、2年目には通期(年間4クオーター)を通して「売上、新規売上、新規社数」の全目標を達成した者だけに与えられる、「グランドスラム賞」をとり表彰される。さらに、グループ内における月間MVP賞や月間売上トップ賞をたびたび獲得する。

その一方で、生活のために夜は銀座のクラブホステスとして14年間働き、ナンバーワンホステスの座をキープ。銀座全体が不況にあえぐなか、安定した売上を誇りチーママ的存在として、オーナーママや後輩ホステス、お客さまからも絶大な信頼を得る。2013年、両親の介護のために惜しまれながらホステスを引退。

14年間のダブルワークにおいて、大企業から中小企業、個人事業主までさまざまな業界の成功者、成功していく姿を数えきれないほど身近で観察、その数は1000人を超える。その貴重な経験で培った「人間審美眼」を生かして2015年に、従業員の印象やコミュニケーションマナーをアップさせるコンサルティング事務所「マリアージュ」を開業。お客さまの心をつかむ接客術、人心掌握術をはじめ、人生の目標を達成するための力をつけるコミュニケーション・アドバイザーとして、クライアントから絶大な支持を得ている。

著書に『雑談が上手い人 下手な人』(かんき出版)がある。

 

嫌なことを言われた時のとっさの返し言葉
上司や後輩、親しい人からのまさかのひと言に、関係を壊さずに笑顔でチクリと返す方法!

 


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