『AERA』9月10日号 中村倫也さんが表紙＆インタビューに登場！
『AERA』9月10日号 中村倫也さんが表紙＆インタビューに登場！
朝日新聞出版が発行するニュース週刊誌『AERA（アエラ）』2018年9月10日号（9月3日発売）の表紙に、俳優の中村倫也さんが登場します。
朝ドラ『半分、青い。』に再登場する中村倫也さんが表紙＆インタビューに登場！
「正人ロス」から3カ月。9月3日から再び朝ドラ『半分、青い。』に登場する中村倫也さんが、同じ日に発売の『AERA』9月10日号の表紙にも登場！カラー4ページのインタビューも掲載されています。
どんな役にも染まる”カメレオン俳優”と評される中村倫也さん。いまや、ドラマに映画に引っ張りだこですが、9月3日から、NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』に再登場します。穏やかなモテ男・朝井正人がドラマから姿を消して3カ月。「20年後の正人」を演じます。
インタビューでは、「作品はすべて”毒”か”薬”であるべきと思う」など”中村語録”が続出。「手をつくして現場に入るまでに準備をし、それらを現場で混ぜて。あとは、出たとこ勝負という開き直りもありますね」「役と向き合うことで自分を知ろうとしているのかもしれません」。
カメレオン俳優と評されること、演じることについても、飄々と、どこか他人事のように、しかし、しっかりとした素直な言葉で語っています。
表紙も、インタビューページも、撮影はフォトグラファーの蜷川実花さんが担当。映画のワンシーンを切り取ったようなニュアンスのある仕上がりとなっています。
大特集は「メルカリ経済圏1兆2000億円 『売れるもの』しか買わない」
この号の大特集は、「メルカリ経済圏1兆2000億円 『売れるもの』しか買わない」です。
「買い方」に革命を起こしたフリマアプリ、メルカリ。ライブでおなじみの「キラキラテープ」から「使いかけコスメ」まで、売れそうにないものが売れる理由や、「終活」や「教育」など人生とメルカリの意外な接点、トラブルに巻き込まれることなく売買を楽しむための「ローカルルール」など、独自の視点で「メルカリ経済圏」を俯瞰しています。
ほかにも、
●ゲリラ豪雨に備えよ！東京23区の浸水危険エリア
●体操・宮川沙江選手のパワハラ告発 支えるのはスポーツ弁護士
●40代半ば「ミドフォー女子」着る服がない問題に秘策
●集中連載（上） 安倍政権5年8カ月 強気な言葉が異論を封じた
などが掲載されています。
